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2005年08月16日(火) ■ |
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確信。 |
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今日の画像。こんな感じに出したいです。
今日はお盆休み最後の日ですね。自分のHPの背景を真っ黒にしたりして、ちょっと雰囲気を変えてみました。
昨夜のお話ですが。
自分の属性を確かめるべく、専門の風俗へ行こうと思っていたのですが、 彼女が思いのほか早く仕事が終わったので遊びに(最近は殆ど泊りにですけれど)来るという事なので中止。
外食が続いたので、彼女が作ってくれる事に。彼女は和風のものが得意で、 私はイタリアンや韓国料理が得意なので、結構飽きないかも、この食生活。
私が化学調味料を摂り過ぎるとジンマシンが出るので、お味噌汁の出汁もちゃんと引いてくれました、優しい。
家庭料理がズラッと並んで、すごく気持ちが豊かに。お味噌汁にじゅん菜を 入れたのは美味しかったなぁ。
食後暫くして、なんか運動をしたいって事でミット打ちを。使わないくせに グローブやらミットやら、ゴロゴロしているんですよ、家って。
ショウコちゃん、結構良いパンチ、打ってくる。こっちも本気になっちまいました、今お腹になんか貰ったら大変なことになるし。
交代。ちょっと悪戯心が出て「ショウコちゃん、おっぱいに当てたら何でも 俺の言うことを聞くって言うのは、どう?」
「うーん、良いですよ。その代わり、当たらなかったら私の言うこと、聞いて 貰いますから」
さすがにフルスイングはしないけど、けっこう本気に。でも、全然当たらない。
「上手だね、全然無理だわ」
「だって、狙ってくるお客さん結構いるもん」やっぱりね。
さて、どうしたものか?卑怯だけど彼女にクリンチして、横からおっぱいを パフパフと。
「あっ、ずるいですよ。こんなの」
「俺の勝ちだね」
「じゃぁ、もう一回やって下さい、今度は当てさせないから」
さすがに今度はクリンチもさせてくれない、でも、これがワナだった。
横から入って、「捕まえた♪」と思ったら、彼女が今度は抱きついて離れない。「あれ?」と思ったけど後の祭り。ミットをさっと外して思い切り脇を ギュッと掴まれる。
一瞬で力が抜けて床にへたり込んだ私に、馬乗りになってきます。
「ちょっと、ずるいよ、こんなの」
「いつも私がされてる事だもん♪」
起きようとしたら、そのまま10秒くらいくすぐられて完全に動けなく。
「harnさん、手がドラえモンみたい」グローブを付けたままなので、 抵抗も出来ない。
「大丈夫ですか?」って、小さな体で起用に私をベッドに。あとで聞いたのだけれど、スポーツマッサージの講義の中に介護の仕方なんかもあるんだそうで。どうりで上手なはずだ、普通、女の子が男を運ぶなんて不可能ですものね。
「グローブとって」
「良いですよ」
「シャワー浴びようかな」
「それはダメ、元気になっちゃうから」ヤバイ、彼女の目がSモード発動だ。
ベッドの下にある引き出し、通称「おもちゃ箱」から手錠が登場。最初に私が 拘束されたやつだ、刷り込まれているのか、見ただけで鳥肌が。
「言うこと聞いてくれれば、くすぐりませんからね」って、ガチャッと。
それで、また暫くくすぐられる。
完全に力が抜けて、頭も真っ白。
「髪の毛が汗でビッショリですよ、子供みたいで、可愛い」
耳元で言いながら、脇をゆっくり撫でている。
いきなり、耳の中に生暖かいものが。舌が入って来ました。
「!!!!」周りの音が聞こえなくなるので、訳が分からなくなる。
首筋を舐められて、シャツを捲られて脇を舐められる。
「汗のにおい、イイニオイ」恥ずかしくて、顔に血が上って来るのがわかるよ。
「ショウコちゃん、お願いだから、シャワー浴びさせて」
「ううん、今日はharnさんのにおいを嗅ぎたいんです」
ショウコちゃんて、そういう性癖もあるの?
1時間くらい上半身だけ、責められていました。男の場合、前戯で上半身だけ1時間ていったら、けっこう長めですよね。私はいくらでもやっていますが。
女の子はやっぱり凄いのだなと。
パンツも脱がされて、湯気のたった(?)おちんちんをパクッと。
「今日は、harnさんの出るところ、見たいです」
「ダメダメ、絶対ダメ」
「でも、我慢できないでしょ」
以前、
彼女は分かるようで、射精しそうになると、絶妙のタイミングでやめます。
何回か繰り返されたら、もうダメ。
「ショウコちゃん、お願い、イカセテ」
「じゃぁ、出るところ、見せてくれますか」
「・・・。」
「言わなきゃ、してあげない」
「見ていいから、お願い」
「出ちゃう時、言って下さいね」って、またお口で。
「ダメ、もう出ちゃう」おちんちんから口を離して、手で高速ピストン。
「出る、出ちゃうよ」
「いっぱい出して良いですよ」この言葉に、壊れました、私の理性が。
「ウッ!!」ドピュッと。
「キャッ♪」顔にかかったのか、嬉しそうな悲鳴。
私の、喉付近まで飛んできました、これだけ飛んだのは、久しぶり。
「こういう風に出るんだ、へー、へー、あ、そうだ」私の玉をギュウギュウ 揉んでくれます。
「こうすると出た後キモチイイって、書いてありました」
感じすぎちゃって、喋れないよ。
風俗で確かめるまでも無いですね、私ら二人は、極端なSとMが同居している カップルということで。以前頂いたメールに、SでもMでもその時々で 楽しめば?というのをいただきましたが、まさにその通りだと。 T嬢、ありがとうございます。
話はガラッと変わりますが、今朝起きたらなかなかに立派な朝立ちを していましたのでカメラに撮って見ました。血管の浮き方が気に入りまして。 近いうちにお見せできたらと思います、パスワード付きで。
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