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2005年07月22日(金)
♪♪♪久しぶりのエロ♪♪♪(画像は私ではありません、念のため)

待ちに待った金曜日、東京から彼女が。

仕事なんか手につくはず無いでしょ、ありえない。夕方の便なので
迎えには行けないけど、朝から落ち着きがありません。

朴ちゃんも「オッパ、落ち着いて下さいね、あと、みんなには言わない方が
いいですよ、みんな会うっていうから」なんて良い子なんだろう。

ソウル駅のリムジンバス発着場で、朴ちゃんと二人でトッポギを食べながら
待つ。ほどなく、「harnさぁん♪」って、いつもの人懐っこい笑顔で彼女が
登場。友達と、朴ちゃんがいなければその場で抱きしめるのですが、ここは
我慢。

「疲れたでしょ、そちらは友達?初めまして、この子は通訳してくれいている
朴ちゃん」

うん、友達可愛い。ちょっと意地悪そうな顔だけど、スタイルも良いしなかなか色っぽい感じで美味しそう←こらこら。

朴ちゃんに新村(シンチョン)の焼肉屋さんへ連れて行ってもらう、私以外にはみんな若いので、若い人が多いところの方が、すんなり韓国へ溶け込めると思って。

前にも書いたけど、やっぱり焼肉は豚!!絶対豚!!彼女等は牛が出てくると
思っていたのか、意外な顔。

一口食べたら二人とも声を揃えて「美味しい〜」って。
「おいしい牛を食べたかったら、日本で食べた方がずっと美味しいです」
朴ちゃんがそういうと、ビックリしていました、私も同感。
カンジャンケジャンで〆て、目一杯飲み食いしてひとりたったの2000円弱。食べ物がホントに安いです、これが明洞あたりだとロッテなんかも近いので
倍近くの値段に。朴ちゃんがいて良かった。

今日は私のアパートに泊まるので、4人で帰宅。私の部屋でお茶を飲んで、
朴ちゃんは下の階の家へ。送るほどでも無いんだけど、お世話になりっぱなしだったのでドアの前まで。

「恋人の方、可愛いですね」

「うん」

「いいなぁ」

「朴ちゃんも早く、恋人見つけなきゃ」

「はい、おやすみなさい」

「おやすみ」

エレベーターに向かって歩きかけた途端、「オッパ!」って呼び止められて
「エッ?」って振り向いた途端彼女の顔が目の前に。

「えへへ、ツバつけちゃった」そんな日本語どこで覚えたんだ?

部屋に戻って2人にシャワー使ってもらって明日の段取り。二人のシャンプーの匂いが漂ってきて、クラクラする。特に彼女の友達は胸が大きく開いた
服で、大きさはさほどでもないけど形の良い谷間が見えて目のやり場に
困ります。

それからしばらく飲んで、彼女は使っていない奥の部屋へ、私と彼女は
寝室へ。

「朴さん?すごく綺麗ですね」ほら来た、絶対来ると思っていたよ。

「でも、harnさんが朴さんを見る目って、本当に妹を見るような目だから、
安心しました。」

朴ちゃんの少しポチャッとした唇の感触が、まだ残っている。

「それより、○○○(友達ね)のharnさんを見る目がちょっと気になります」

「うん、俺は顔よりおっぱいの方が気になって仕方がなかった」

「もう、あの子は昔から男性が好きというか、でも大丈夫ですよね」

「なに言ってんの、もう寝よう。」

灯りを落としてベッドへ。しばらくは腕枕で向かい合って寝ていたんだけど
彼女が寝返りをうって背中を向けたとき、うなじを見ていたらムラムラッと。

シャツの上から胸を揉んで、「はぁ〜、柔らかい」などと思っていたら
彼女が目を覚まして「ちょっと、やめて下さい」「ダメ、止まらない」
って、乳首をキュッてつまむと「アッ」って小さい声。

「だめ、○○○が起きちゃう」「声出さなきゃいいでしょ」

「だって、出ちゃうもん、お願い」もうダメ、私の中の苛めの虫が
起きてしまいました。首筋にキスすると、彼女の力が抜けて行くのが
わかります。シャツを剥いで、後ろから首から背中へと指を這わせると
「クゥ・・・ンンン」って、すごく可愛い声。

腕を上に持ち上げると、引き締まった脇が、わきの下からわき腹まで
一気に指でツーッってなぞると「○■×!!」って。

「もうやめて下さい、お願い」「止まらないって」アソコに指を這わせる。

「いや、ダメ」「そういえばさ、この壁の隣に彼女のベッドをつけて置いたんだ、今日。聞こえてるよね」

「どうしてそんなこと・・・。」もう目がウルウルしている。

「だって好きなんだもん、○○○○のこと」←呼び捨てにしたのは、初めて。

「声出しちゃ、だめだよ」って腕枕をしていた方の手で、口を押さえる。
左手の中指は彼女のクリトリスをつまんでいます。

「だめ、イッちゃう、イク、イク」体が弓なりになったかと思うとビクンビクンと
イッってしまいました。

頬まで涙で濡らしながら余韻でビクビクいっている彼女にとどめ。

「イタダキマス♪」おちんちんを後ろからズブズブと。

「ちょっと、ダメです」

「濡れてるから、もう入っちゃったよ、○○○○のなか、最高にキモチイイ。」

足を閉じている分、かなりキツク感じる。しばらく動かさないで、

「彼女は今頃声聞いて一人でしてるかもよ」って耳元で言うと、
アソコがキュッって、生き物みたいに。

「口ふさがれて、犯されてるみたいだね」ってまた耳元で。

アソコが締まると同時に、熱いものがジワッと。「感じやすいね、可愛い」
って耳たぶを噛んだら「アッ!!」って、軽くイッちゃったみたい。

「お願い、ちゃんとシテ下さい」って、我慢の限界みたい。

「じゃぁ、上になって」

密着したまま上下には動かさずに前後左右に腰を持ってグリングリン
動かしてあげる、「アッ、なんか変」「どういう感じ」
「中で・・・暴れてる」「何が?」「・・・。」言わないので、動きを止める。「イヤ、やめちゃ」「なにが暴れてるの?」

「harnさんの・・・おちん・・・ちん」

「よく言えたね」って、またグリングリン。彼女の中でいろんなところに
当たるからこちらもかなり気持ちよくて辛いんだけど、あっという間に
彼女は絶頂に。その後は簡易拘束プレイ。こんな感じで後ろからがっつりと。

彼女の中に出したかったので、ゴムを付けて最後はM字でドクドクと。

すっかり目が覚めてしまったので二人で裸のまま窓から夜景を見ながら、

「聞こえちゃったかなぁ」

「何が?」

「声です、ベッドを隣に置くなんて、意地悪して」

「あぁ、あれうそ。結構このフロア入り組んでいるから、聞こえていないよ」

「どうしてそんなウソ・・・。」

「だって、その方が恥ずかしくて感じるでしょ、○○○○は」

「harnさんみたいな意地悪な人、会った事が無いです」

「イヤかな?」

「ううん、すごく好き」

どうでもイイけど、口をふさいでいた時に彼女がイッて、思い切り
指を噛まれてしまいました。紫色だよ、もげるかと思った。





エンピツ