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2005年07月03日(日)

チームドクター(の様な人)の携帯に電話をかけて、

「上半身だけでも筋トレ良いですかね?」って聞いたら

「ダメダメ、何考えてんの。今バランス崩したら二度とサッカー出来ませんよ」って。

トホホ。

ジムの彼女が今日バスケの試合をするはずなので、電話してみる。

「今日はどこで試合?」

「○×○×の体育館です」

「観に行こうかな」

「えっ?ホントですか、うれしい」

「入れた点数分だけ、終わった後その場でキスしてあげる」

「もう、怒りますよ、そんなことされたら次から行けない」

「腰が砕けるから?」

「イヤ、harnさん嫌いです」

「試合中、バイブは?」

「!!もう切ります」

「嫌われちゃったら、行かないよ」

「それもヤダ」

「じゃぁ、どうする?」

「・・・別なところでして・・・下さい」

「必ず行くから、頑張ってね」

朝っぱらからエロオヤジです、だって、つまらないんだもの、ジムはだめ、
サッカーもダメで。

朝ごはん食べて支度して駅へ。

程なく着いて、観客席へ、っていっても、お客さんなんか全然居ないけど。

背が低い彼女は、ポイントガードっていうの?コートの中程でみんなに指示を
出している、なんかカッコイイ。

そういえば、急接近したのはここ何日でそれまではジムの担当の子とお客、
それでたまに食事してHしてっていう関係だったから(世間ではそれを恋人と
言うようですが)、考えてみれば彼女のことあまり知らない。

彼女のパスから点が入って、一瞬目があった時、誇らしげにニコッと。

試合自体はね、惜しくも負けてしまいました、でもすごく良い試合、興奮した。

彼女が手招きするのでコートに降りてゆく。

ほかの子たちが、

「この方ですか?harnさんて」

「いつもharnさんのお話しているんですよ、○○○○ちゃん」

「そうなんだ」

「うん」

彼女のチームの娘も、可愛い娘が二人ほど、スタイルもなかなか。
この間約0.8秒くらい。

意外にも彼女が、スルッと私の腕に自分の腕を巻きつけてきて

「どうでした?」って。

「うん、カッコ良かったよ、すごく。意外な一面が見れた」

「でも、負けちゃいました」

「いいの、次に勝てば。それより一杯点入れたね、ご褒美のキスは?」

「えっ、ダメです」

「そうか、じゃぁ後でいっぱいしてあげるね」

「はい」

家に帰って、プテチゲをごちそう、韓国では「軍隊鍋」っていうやつ。

お腹も膨れたのでしばらくボーッとしていたら彼女がなんか落ち着かない。

「どうしたの?」って聞いたら

「あの、あの、怒りませんか?」

「怒らないから言ってごらん」

「あの、harnさん、足にヒビが入っていますよね、だからあの、今日は
私がしてあげたいんですけど」

「ほんと?うれしいな、シャワー浴びてくるね」

彼女が先にシャワーを浴びて、私も。
浴室から出てくると、なんか彼女がカバンをガチャガチャやっている、
この時に気付いていれば良かった。

「harnさん、今日来てくれるって言ったんで、お礼を持って来たんですよ」

「なぁに?」

「harnさんに会わなくても、怒ったりしません?」

「怒らないよ、なんか焦らすね」

「じゃぁ、目をつぶってくれます?恥ずかしいから」

少々不安はあるけど・・・。

「手を上げてもらって良いですか?」手?わかった、軽く縛ったりするんだ。

「いいよ、こう?」ベッドの手すり越しでなんかしているから、これはもう
間違いない、彼女なりに考えたソフトSMかなって。

ガチャッ。

「ガチャッ?ってなに?なにこれ???」

「手錠♪」いや、手錠♪じゃなくて・・・。

「あの、○○○○ちゃん?俺、足にヒビが入ってるんだけど」

「だから、動いちゃいけないように、手錠♪」

「これって、ホントに手錠?」

「はい、手錠」状況を理解するまでにかなりの時間が・・・。

「いや、やめようよ、マジで。恥ずかしいし」

彼女の目が、すでに遠くへ。

「だってharnさん、こうしないと私からは何もさせてくれないし、
私も今日試合に負けちゃって、harnさんをイジメタインデス。」

エッ?彼女って、実はSなの?

「いや、ちょっと待って。こんなの・・・」言いかけたところに、
彼女が私の脇をツーッて。

「!!!!」脇はホントに弱いんです。後ろからいきなりツンてされると
その場にしゃがみこむくらい。

「わかったから、優しくして」←もうダメ。

彼女は私の弱い所をなぜか熟知しています、しばらくは我慢していたんだけど

「harnさん、声出して良いんですよ」

「・・・。」

「黙ってるんだ、じゃぁ、これは?」って乳首をカリッって。

声が出てしまいました、噛み方が絶妙で、体が跳ね上がる。

「やっぱり感じるんだ」

完全に体から力が抜けて、なにも喋れません。

「四つんばいいになって下さい」

「繋がれているからダメだよ」

「ううん、鎖長いから大丈夫」そこまで計算しているのか。

「ダメ、出来ない」

「じゃぁ、脇舐めちゃおうかな」完全に調教されています」

「今日はお尻はやめよう、お願い」←情けないです。

「でも、気持ち良さそうでしたよ、この前」

って、ローションを付けた指でいきなりニュルッて。

私の下に入り込んで、お口でおちんちん、片手でお尻、片手で玉や
乳首を責めてきます。

こんなの、もつわけないじゃん、すぐに射精。

「すごい、harnさん、指をギュウギュウ締めてる」

こんなんで彼女のお口に放出、飲んでくれます。

続きは明日。


エンピツ