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2005年07月04日(月) ■ |
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彼女のお口に放出してしまいました。彼女は飲んだ後も離してくれません。
イッた後も彼女が吸うたびに快感が。全身がおちんちんになった感覚です。
彼女がまたお尻に入った指を動かそうとするので、
「もうだめ、お願い。足もちょっと痛いから」って。
これで急に素に戻ったのか、「ごめんなさい、痛かったですか」
「仰向けになって良い?」
「はい、手伝います」って、手伝ってもらって仰向けに。
「ごめんなさい、これ、外しますね」って、手錠を外そうと した彼女に、
「いいよ、それより、このまま俺の顔の上にまたがってごらん」って。
「えっ?でも・・・」
「舐めてあげるよ」
「はい」
顔にまたがらせて、下で舐めてあげる、たまに彼女の中に舌も入れてみる。
「んっ」すごく感じているみたい。
「どう、苛めている相手に舐められるのは」
「キモチイイです」もう腰がガクガクしている。
「縛られてる俺に無理やり舐めさせているんだよ」
「そんな事無いもん、あっイッちゃう」で、あっけなく昇天。
「もう、挿入たい」
「じゃぁ、上になったまま入れて」。
続きはまた。
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