毎日タブン補給する
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「僕は今日、ジャニーズが大嫌いになりました。あの傲慢で非道なやり方。真実はあそこにはない。許せない」
生放送終わった直後に届いた息子からのメールです。(勝手に載せて、ごめん、息子よ) もちろん要約ですが。
息子よ。 母の言いたいことをずばっといってくれてありがとう。 生放送おわっても、もやもやしてて、でもその理由が明確にはっきりしなくていたのですが。
そうだ、これだったんだ。 真実はあそこにはない。
いつでもまっすぐ前をみて、わたしたちに語りかける剛くんが、ろくに前をみない。 言葉をのみこむ慎吾くん。
そしてそして。 SMAPのリーダー、中居正広の立ち姿が、すべてを物語る。 「ふんばる」 ふんばっていたのですね。
剛くんも。 「スペシャリスト」の番線でテレ朝の朝番組にでてた剛くんを見て、(いつもよりやけに足を大きく開いて、立ってるなあ・・)と思いました。
ゆうべもです。 剛くんもふんばっていたのですね。
剛くん。 「少年隊」に憧れて無邪気に入った事務所が、こんなにもブラック企業だったとは。 平然と公開処刑のような所業をする、まっくろくろの企業だったとは。
有能な女性の部下をうまく使いこなせず、気に入らないと嫉妬のあげく「逆らうならタレントつれてでていけ!」と公開パワハラをするような、第一線級のブラック企業。 部下を上手につかえないということは、自分が無能であるということに気づかない老害が、勢力を誇っているまっくろくろすけ。
そんなことを少年の剛くんに教えてあげられたら。 中居くんにも、木村くんにも、ゴロちゃんにも慎吾くんにも。 まあ、そしたら日本に「SMAP」は誕生しなかったわけだけど。
一晩たっても腹立ちはおさまらないのだけど、でも、それでも、彼らはそれを選んだのだということ。 荒野を行く道を選んだということ。 ・・もまた事実。
どうしたら、彼らを支えられるのだろうか。 強い彼らだと信じているが、それでも・・・
うううう〜〜〜〜〜む・・・・
支離滅裂な日記になりました。 すみません。
頭のなかではもっと気持ちがまとまってたはずなのに。 腹立ち紛れ、ということでお許し下さい。
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