毎日タブン補給する
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2005年05月13日(金) |
ああ、ヤダアキコちゃんといると、ほっとする。 |
魚やいた次の日って、どうしてもちょっとにおう。なんかヤダ。 やっぱ、ファブリーズの詰め替えかってこよう。
「ロボッツ」の会見がある、というので朝食の準備も気もそぞろで、そわそわ。 おお〜、ヤダアキコちゃんとならんでいるではないか。 ヒデオくんとミドリさんだぁ〜。
ま、でもその2人にはみえなかったけどね。 でもやっぱいいなあ。ヤダちゃんとならんでると。 ほっとするよ。だって、バランスいいじゃん。ツヨシくんより背、低いし。
マツシタナオちゃんがいけないってわけじゃないのさ。 ものすっごくスタイルいいし、可愛いとおもうよ。・・・しかし・・
いかにせんデカイ! いや・・背が高い! だからさあ、昨日の「恋おち」だって、2人でならんで歩いてると、そこばっかり目がいっちゃうわけですよ。 ツヨシくんがずっと見上げてるのが、なんかおちつかないの、わたし。
「僕カノ」の時のコユキさんは、まあまあOKだったんだ。 それにちょっとくらいコユキさんがデカクてもそんなのどうでもよかった。 がっ!しか〜し今回は!気になる、気になる、 気になる・・・気になる・・・
まあだから、今朝の映像は一服の清涼剤。 バランスって大事。 うれしい、うれしい。
そんな感じで、うしし・・などとつぶやきながら、ご飯の支度に戻ったところで、オット起床。 すると、またもや昨日にひきつづき「僕らの音楽2」の予告がっ!
「おっ!ツヨシくんだね!おとうさんわかるよ!ツヨシくんの声だね!?」
・・・・・・
哀れなり・・起きたそうそうツマのご機嫌とりをしなきゃならないとは・・ 気の毒なオットよ。 そう思いながらわたしは 「いい声でしょ〜?そう思うでしょ〜?」 と、賛辞を強制するのでした。
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