暴かれた真光日本語版
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(CAN.TIMES March 13 1997) THE TRUE LIGHT REALLY DOES HEAL (キャンベラタイムズ1997年3月13日) 真実の光は本当に癒すことができる。
私は、キャンベラタイムズ(3月2日と3月8日)において行われた○○真光に対する乱暴な主張に対して一言述べます。それらは正しくないばかりでなく、真光の最も重要なエッセンス、真実の光、に関することが完全に抜け落ちています。
健康問題のプロとして、私はこの真実の光が癒し/浄化の効果をもつことを興味深くまた驚きながら観察してきました。たとえば、単なる怪我から、より複雑な、薬による治療がうまくいかない高血圧のコントロールにもとても役立ったり、現代医療がよい結果をもたらさないような慢性的な病気や生命を脅かすような病気から完全に回復したり、という具合です。
この癒し/浄化のエネルギーがどのように働いているのかについての私たちの理解はこれまでのところ限られたものですが、普遍的で常識的な教えは、この「光」とともに内面の変化をもたらし、それは奇跡的な回復とともに日常的に見られるものです。ここで強調したいことは、○○真光は、必要な場合には現代の医療を否定しないことです。健康問題全般にわたって、現代医療との共存と調和をはかれるのです。
どのような精神的、心的、肉体的苦痛でもこの「光」によってサポートすること、そして人々を平和な雰囲気のこの組織に導くことは、とても効果的であり、特権でありよろこびなのです。おのおのの信者は、非常に高い人間性を求めて努力する以外にも、自分たちの時間を愛こめて無償で提供しているのです!現在、このような活動は、私たちの物質主義に傾倒した社会の中では前例のないことです。
Stella Ashton, ステラ・アシュトン Sutton NSW
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(Canberra Times 13/3/97) OBFUSCATION LED TO DISENCHANTMENT (キャンベラタイムズ1997年3月13日) 混乱が魔術からの開放をもたらす。
テベシス博士が○○真光を守ろうとすることは、驚くようなことではありません。彼はオーストラリア−オセアニア地域の長なのです。(キャンベラタイムズ3月7日p.11)驚くべきことは、彼が信者には強制的な会員費のようなものは何もないとまで言うことです。この組織が近年会員費のようなものの請求を止めない限り、○○真光の信者になるには3日間の初級研修を受けなければならないことをテベシス博士は忘れる必要があるでしょう。この研修に参加するにはかなりの料金を支払わなければならないのです。
もし彼がこの費用を会員費でないと言うのなら、信者に要求されている霊的つながりを保つための月々の寄付(霊線保持御礼:れいせんほじおんれい)をどのように説明するのでしょうか?彼より上の指導者たちは、この寄付がとどこおるとすぐに指摘してきます。この支払いが会員費でないと言うことは、読者の眼を欺くためにそう言っているのです。
ほとんどのボランティア団体がうまくいくかどうかは、会員に料金を支払い続けることができるかどうかにかかっています。そして、この点において○○真光の場合はとてもうまくいっています。テベシス博士が寄付には何の強制もないと言ったことは、信者たちの生活の中にあるたくさんの行事に対しても寄付が行われている風潮が生み出されたことを説明できません。私が長年の信仰から解き放たれたのは、その寄付について疑問をもったからではなく、この教団の起源、創始者の人生、そして現在の教祖に関する事実を取り巻く混乱を知ったからなのです。
K.J.Ross, K.J.ロス Chifley
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IS THAT WHAT WE ALL FOUGHT AND DIED FOR?(CT 11/3/97) (キャンベラタイムズ1997年3月11日) それは、私たちすべてが戦って死ぬ価値のあるものだろうか?
私はノーマン・アブジョレンセン氏の記事「終末思想を説く教団の秘密」(キャンベラタイムズ3月2日p.17)を読んだとき、不思議な国のアリスのような気分になりました。
もし彼の言っていることが正しいのなら、オーストラリアでの信者数は約2000人(数百人がキャンベラ在住)と考えられ、オーストラリア首都圏政府はこの教団に本部のための土地として1ヘクタールの一等地を与え、そしてその費用はオーストラリアの納税者によってまかなわれたということです。彼が述べるには、害のない霊的な啓蒙活動のうわべの後ろで、その教義は日本の天皇への崇敬と世界支配に基礎をおき、その創始者の岡田良一は、1937年の野蛮な南京レイプ事件に関わったということです。
私自身はこの教団の存在は聞いたことがありませんでしたが、言えることは次のようなことです: 私と何千人もの前AIF兵士は、第二次世界大戦で何のために私たちの命を危険にさらし、多くがそのために死んだのでしょうか?2000人のオーストラリア人の仲間が日本の天皇を神の最高の世界支配者と信じる教団にだまされて入信するのを見るためでしょうか?日本人は神が選んだ選民なのでしょうか?そして、わがオーストラリア首都圏政府は、彼らを歓迎し、ホルダーに一区画の土地を与えたのでしょうか?私たちは完全なバカ者ではないでしょうか?
V.E. Lederer, V.E. レデラー Curtain
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(CAN.TIMES March 7 1997) ***** Mahikari sect unjustly slurred (キャンベラタイムズ3月7日1997年) ○○真光は不当に非難されている。
○○真光に関する最近の記事は(3月2日P.17)、出版に関する倫理基準を遵守するというキャンベラタイムズの公約が、中身のないものであることを再び証明するものであり、また、真実はよい話には決してなれないという格言を証明するものであります。キャンベラタイムズは、スリー・チンモイにも同じ扱いをしていたことをここで言及しておくことは興味深いことです。キャンベラタイムズが持つ人類への奉仕のための基準−特にキャンベラ社会において−は、キャンベラタイムズが自由に批判しているスリ・チンモニーや○○真光の教え主様のような霊的指導者の倫理基準に比べれば全くたいしたことのないものです。
さらに、これは「新しいこと」ではないですが、○○真光はキャンベラに20年もセンターを持っています.そして、この10年ほどは、地域の本部がここにずっとあります。ホルダー地区での土地の購入(購入であり、贈与ではありません)は、より大きな、ある目的のために建てられた施設を収容するためであり、それは地域の本部として祈りや教育の目的のために建てられるのです。
キャンベラで20年以上、○○真光は社会のなかで活動を続けており、???、そして私たちは多くの公的な会合、図書館での展示などを行ってきました。そして、地域の人々に○○真光の価値について知っていただく機会を提供してきました。もしレポーターが記事のために通りいっぺんの調査さえしていたら、彼はあの本「真光: ありがとう神様、ついに答えは与えられた。」を見つけていたでしょう。この本は、教団に関するより正確な見方を示しています。
MICHELE DE LAINE, マイケル・デ・ライネ Wanniassa
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(Canberra Times March 10 1997) Mahikari (キャンベラタイムズ 3月10日、1997年) 真光
私は、センセーショナルな記事「終末思想を説く教団の秘密」の中にたくさんの不正確な点があることについて、抗議いたします。20年前、私は悪性黒腫と診断され、それはリンパ腺に広がっていました。また私は深刻なギャンブル依存症でした。私の体験は、「真光−ありがとう神様、ついに答えは与えられた」に記録されています。それは長年にわたって発行されつづけ、公的な図書館でも見つけることができます。真光に感謝します。私にはもはや何の苦悩もありません.
レポーターは、この本を読んでおくべきでした。25ページに、真光の創始者は1971年に、最高のギリシャの勲章であるセントデニスザンテの勲章とナイトコマンダーの称号を得ています。この勲章は、1000年以上もの歴史を持ち、皮膚の色、人種、宗派への偏見なしに、兄弟愛の人道精神と貧しい人々への援助に貢献した慈悲深い人に授与されるものです。
オウム真理教と真光のつながりを主張することは、ばかげています。1996年の9月には、「真光の指導者である」教え主様は、信者はすべての人々との愛と調和の中に生きるように、また、社会の調和を乱したり暴力に訴えたりすることがないように、と導いております。
JOHN TEAGLE, ジョン・ティーグル Scullin
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この手紙は、最高のギリシャの勲章であるセントデニスザンテの勲章を調べるきっかけとなりました。そして、興味深い結果が得られました。 (注:セントデニスザンテの勲章は「セルフスタイルドオーダー(自称勲章)」といわれるもので、価値のない勲章としてイタリア政府が作ったリストの中に掲載されています。→1.真光、ある洞察:信憑性?)
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