前職場の同僚の結婚祝賀会(という名の単なる飲み会)に参加。 さすがに辞めてから3年以上の月日が経ってると知らない面子も増えていて 若干のアウェー感は否めない。
前半は、隅の方でボケェーとして出された食事のみに反応し 『この集まりもそろそろ潮時かの…』と一人思い悩んでいたのだが 相変わらずこういう場での私というのはスロースターターでして この際だから最後まで大人しくしてようといった目標も 気が付いたらアッサリと破ってしまい、宴後半から終盤にかけて なんだかんだで熱いトークをしてしまった私に お前はロスタイムで真価を発揮するなぁと『スーパーサブ』の称号が与えられたのでした。
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