私という一人がこの世から消え去っても世界は何も変らないまるで何事も無かったかのようにまわっていく小さな虫を一匹をプチッとしたところで自分の人生が何も変らないそんなところ淋しい気もするが世の中とはそういうモンだろうんー別に悲観的にはなってないよ?現実とはそういうモンだと変な夢見ないように自分に言い聞かせただけです。一寸の虫にも五分の魂それはたしかにスゴイことですがやっぱり五分の魂じゃ、たかがしれてるのです。ネガティブ!