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2017年11月20日(月) ■ |
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必然かも |
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11月17日 晴れ 風1m 波0.5m 大潮 満潮17:53(144cm)月無し 釣行時間16:00?〜22:00
阪神間某所 本日は前回、太刀魚釣りの餌の革命かと思った餌を再度投入に その餌とは
人様の食べるキビナゴ刺身
16:00現地に到着 いつもの通り明るい時間から日没まではヤングな釣りと思ったら、ワームはあるがジグヘッドを忘れた・・・・ 日没までなーんもすることがないので、海と近所の釣り人鑑賞(笑)
隣の爺さんを見ると時々目が合う 見るからに気難しそうな爺さん 話しかけるタイミングを伺うが、釣り人は釣れた時に話しかけると饒舌だが、釣れてないときは無愛想な場合が多い
しばらくして爺さんがヒットしたので話しかけると、 「釣れましたね〜」ワシ 「・・・・・・」」爺さん
「との棚ですか?底ですか?(自慢げに話すのを期待)」ワシ 「半年前から始めたんでどこを引いてるかなんてわかるわけがない」爺さん
「そうですよね(愛想ないジジイやのー)。棚ってわかりにくいですよね!」ワシ 「他人のことなんかどうでもええやろ!」爺さん
む・・・・ このジジイ、頑固で人嫌いかよそもん嫌いと見た
反対側でサビキをしている老人に話しかけると、さっきのクソジジイとは打って変わってフレンドリー 印象深かったのは、
竿で場所取りしたり地元意識が強く、隅っこで釣ってますねん
このクソジジイ、常連とは相手も鬱陶しいと思うぐらいに話しかけてます ということはこのジジイ後者のよそもん嫌いと見た ワシの最も嫌いなパターンですな 有名所の釣り場に多いが、自分の釣り場と勘違いしている輩 だから有名所って人も多いし嫌いなんよね
さて、革命餌を投入できる日没後 流石大潮で潮の流れが速く釣りにならんな ようやく潮が緩んだとき、最初の当たりが到来 食いが激渋で刺身用キビナゴでも餌をすぐ離します 慎重にやり取りしHIT
こっから周りに当たりがない中、当たりを連発しサクサクHIT 2度ほど地合いがあり、餌17個中12匹ゲット 刺身用キビナゴが切れた後は、スペアのサンマで2匹追加したが時は22:00 寒すぎるし、明後日は別府けんいち後援会旅行が控えているので撤収
ワシの太刀魚釣りは
1 錘を使わないフカセ 2 常に誘いを掛ける
を実行していますが、刺身用キビナゴは他の餌より当たりが多くHIT率が高いような気がしますな
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