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| 2013年09月22日(日) ■ |
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| 台風前？ |
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９月２０日（金）晴れ 風１ｍ 波０．５ｍ 大潮 満潮１９：０７（１７４ｃｍ）干潮０１：１９（４７ｃｍ） 月輝９９％ 月出１８：１６ 釣行時間２２：３０〜翌０１：３０
天気予報を見ていると、台風が台湾の南におります(−−〆)
先週みたいに、またこっちゃへ来るんけ？
統計を取ったら、週末に台風が来やすい結果も出ております・・・・
来週はあっちゃで稲刈りやし、また行けんのよね
天候がエエ内に、久々に行きますか？
平日釣行＆次の日出勤(笑)
青虫５００円をＴポートで仕入れ、三度石畳へＧＯ
今日もすっごく潮が引くのでズゴックは無し
仕事終わって、高速下りるとまだまだ２２：００前・・・
全然入れんし、腹も減ったので生島家でネギラーメンをズルズルっとな♪
現地に来ると、まだまだ入れません
手前の湾内でスタートフィッシング♪
斜め４５度から満月の明かりが煌々と海面を照らし、水没している海況がよーくわかります(照らすなよ)
右側はすぐ１個目の石畳の沖で深くなっており、左側はもうすぐ露出する石畳で、沖の岩の手前で落ち込んでますな
丁度暗くなってる部分と見えている石畳の際を攻めるのが、石畳釣法のセオリーでんな
左側前方際に棚矢引きでポイッ
カリカリリーリングすると、浮きが急速先行(￣▽￣) ﾆﾔ
青虫は太っちょで１０ｃｍほどおます
相手が何もんかわからんので、そのまま一呼吸おいて合わせた瞬間、沖に向かって激走━━━━━━>ﾟ)))≫彡
浅瀬にダッシュよりええけど、速攻でプチン
おもろ〜＾０＾
ハリスの真ん中から飛んでます・・・
黒い部分も意外と浅いようですな
もう一度、同じところにポイ(*・_・)ノ⌒*
またもや急速潜行し、糸を張ると河豚とは違う、力強い啄ばみ方ですな
合わせをくれてやると、今度は手前の石畳隙間に突進しプチ
やはり立ち位置から、沖１０ｍ+ブーツでは浸水する石畳潮位では、掛けても収容は無理と判断し、右側からブレークポイントを真っ直ぐ攻めることに
河豚がかなりちょっかいを出してきて、針二つロスト
ピンピンのイライラ当りの中、コッパを引き出したところで潮位がエエ感じに♪
よしよし・・・８年間通い続け知り尽くしたポイントへ移動するか（反対側のポイントは車上荒らしが多く嫌です）
空を見上げると、真ん丸おっ月様が、６０度ぐらいまで昇ってます
餌付け位ならヘッドライト不要・・・
む・・・予想通り厳しい釣りになりそうだ
まだ照らされてない岩の裏か、深めの所を攻めねばなるまい
岩の裏＝超浅場
物凄いフグが集結しております(笑)
浮きが潮の流れに乗らず、止まったままの独特のフグ当たりや走る当たり連発
辟易としながら、浮きがピューと走りあわせるとフグに非ず
水面を思いっきり暴れ、エラ洗いするのはセイゴ君
もう一発ピューと走り、底を這うのは木端君
みんなフグ当たりの真似するんだね
お月さんのせいでfuckin' crazy？？
フグのいないところを探し左側岩を攻めると、重苦しい引きの後、ドラグを回し、竿を立てれぬままブチ(やってもた)
何やろ？尺グレけ？
この一発で左側は速攻で沈黙・・・
旅に出て、岩裏を攻め続け切られまくり(笑)
２匹とセイゴ君を追加したところで、我が頭上に死兆星おっ月さん
これにて日陰ならぬ岩影が無くなり、全く当たりも無くなりました
時計を見ると０１：３０
こっから帰って、シャワー浴びて寝るのは０３：３０
いや、魚臭厳禁を娘から仰せつかり、現地で鱗とり、腹だしでプラス２０分
寝るのは０４：００だな・・・
現地で下処理のせいか？久々に腰に違和感が来ました
腰痛炸裂するんやろか？？
いやだね〜
[釣果]
木端５ セイゴ２
終わりゆく夏を感じつつ、再びザル洗いにしてみました
近所のスーパーを何件かまわりましたが、写真左のからし味噌、梅肉１回用を売っていたのは関西スーパーのみ
ちなみに妻はからし味噌派、ワシは梅肉派
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