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2010年05月12日(水) ■ |
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タモ網 |
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5月13日
今までのワシの釣り歴の中で、何回かタモ網の世代交代がおます 代表的な交代は、手入れをしまへんのでアルミフレームが錆でボキッと
あるいは知らん間に波にさらわれているとか・・・
最近は某プロの言葉に、 「タモを背中にたすき掛けしている方を見ますが、あれでテトラの移動するとタモの柄がテトラを突いたときに後ろから押され落水の危険がおます」とゆーとりました なるほど一理ありまんな・・・
それでも、餌派は竿が長く、クーラーバックを持ち、ましてやエビブクを持った日にゃ、とてもでないが背中に掛けなタモを持って行けまへん (もっとも100回に1回の割合の出動で不要ともいう)
そこで最近は、ルアー用?の折りたためるタモは高くてよー買いまへんが、柄がショートの奴を買って背中に掛けておます 長砲身タモの2/3位ですので、一人プッシュで落水は無いと思いまんねんけど、これがまためっちゃ不便・・・
柄が中途半端に短いために、60cm枠のタモを装着すると重量バランスが悪くタモ側が徐々に下を向き、柄がビヨ〜ンと伸び〜します (猫でないので伸び〜をせんでよろしい)
柄が中途半端に短く、折りたたみを使ってない方でエエ方法を知ってる方は教えてください
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