暴かれた真光日本語版
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○ ■■■ 真光関係者集合!!(47)■■■ http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1182388142/
浮霊に関する疑問 批判以前の危険性 傷害事件について 夏への扉・・・真光リンク集 岡田茂吉が残している教え “オマージュ” 選挙と真光 大本教の教え 真光は新宗連で相手にされていない 他
54〜催眠
68-75 浮霊に関する疑問で意見交換 ↓(まとめ) 76 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/24(日) 01:14:23 ID:Sst6DFhv まとめます。
疑問1
なんで恨みある霊が浮霊したらその場で自殺しないの? 「真光の手かざしの光で押さえられているから」?
でも、このスレの内容を読む限りでも、霊が暴れ出して手に負えなくなることがあるんだよね。 それって、霊がある程度体を支配して動かせるって事だよね。
浮霊して、霊が体を乗っ取り、自由に動かすことが出来る。窓から飛び降りて自殺しようとした 人もいる(これは文明教団で聞いた話)。
それぐらいまで霊がその人の体を支配する可能性があるのに、 「でも自殺することは絶対にありません。真光は最高神の業ですから」 というのは、ちょっと納得がいかない。
もし憑依した悪霊がその人を自殺させようとするなら、それを邪魔するのは そこにいる人間なわけだから、その人間たちを「騙せば」自殺は可能なんだよね。
例えば、浮霊をしているのだが、浮霊をしていないフリをする。 それで、「すみません。ちょっとトイレに」などといって席を立つ。 それで、台所などに行き包丁で自殺する。
俺が「恨みをもった悪霊」ならばそうすると思う。 なぜそうしないのか?
疑問2
「浮霊」するたびに、その人にとって本気で都合が悪い致命的な秘密を べらべらしゃべるようにすれば、その人はいやになって真光の業を受けなくなるはずで、そのほうが、恨みの霊には都合が良いはず。なぜそうしないのか。
89 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/24(日) 09:04:24 ID:OiYuZPgf
どうして真光に来る霊はこんなにご都合主義なんだ?
>「くそー、どうしても殺せない。なぜこいつのような悪党を神は守るのか。」 なのに何故か神が守ってるのに霊障はなかなか解消できない・・・
まるでさっさと治すと治療費が取れないので長引かせるどこかの医者みたいですねぇ。(爆
90 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/24(日) 10:25:41 ID:Sst6DFhv >>85 >真光の業は神様と岡田師との契約で守られているからだと思います。 >お鎮まりとのセットで。
文明教団で説明を受けたとき、崇教真光のおしずまりは効かないことが多く、 そのまま精神病院送りになる例も多いって言っていたよ。
98 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/24(日) 23:49:52 ID:Sst6DFhv >>85 > >疑問1 > >なんで恨みある霊が浮霊したらその場で自殺しないの? 「真光の手かざしの光で押さえられているから」? > 真光の業は神様と岡田師との契約で守られているからだと思います。 > お鎮まりとのセットで。
あのですね。この件に関しては、「思います」は駄目だと「思います。」
何でかというと、人命に関わることだからです。 まず最低限、教義の中に、「霊が出てきても心配ない。必ず命は守るから」という教祖の言葉なり神示なりがありますか?そこから確認したいところです。
このスレで、「メロンがおいしいかどうかは食べてみなければわからない」のようなたとえ話が出ますが、 メロンは食べても危険はありませんが、真光の業というのは、常に「恨みの霊による浮霊の結果の自殺や周囲の人物への傷害」などの可能性がうかがえる、客観的にはとても危険に見える業です。 (霊が暴れて手に負えない状態に陥る事があるというのが、その危険性の裏付けです。「恨みによる殺害の意志をもった霊が、周囲の人が手が付けられなくなるほど体を霊が自由に動かせる限り、自殺や他者傷害の可能性を否定することが出来ません。) 恨みの霊を試しに出して、そいつに肉体コントロール権を渡してみないか?だれもそんなことしたいと思いません。
だから、「霊が『殺せない』と言ったのでたぶん殺せないのだろうと思う」というあいまいな話では、上記の危険性への嫌疑を払拭することは出来ません。その霊は、昨今の人間も行う「劇場型詐欺」を行っているのかもしれません。
★まず最低限、教義による浮霊者の生命の保証が必要です。★ ですから、教義による、浮霊者の生命の保証はありますか?どなたか返答をお願いします。
それを確認した後、その教義が真実かどうかの検証というのが次の行程として待機しています。
この嫌疑が払拭されない限り、真光の業を人に施すという行為は、普通の生活をしていた人に、わざわざ真光の業を施し、恨みの霊とやらを表に出し、 しかもそいつにある程度の肉体コントロール権を与える業であるということになり、それは、わざわざ冒さなくてもいい危険を冒していることになるのです。
99 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/25(月) 00:10:38 ID:TKAavAz4 すごい正直いって、源伸さんあたりから、「霊が言うのでそうだと思います」レベルの あいまいな回答が出るとは思いませんでした。「教祖はこういっている」「神示ではこうなっている」 という返答がくると思っていたのです。
まさか主催神も教祖も、浮霊者の生命の安全を保証していない業をみんなして長年やっていたなんて ことはないですよね。
ちなみに、「教義では、おしずまりをすれば霊は静まることになっています」というのは回答になりません。 なぜなら
1:一対一で周りに人があまりいない状態で真光の業を行っているとき。 2:いきなり憑依霊が業を行っている人に当て身を食らわせて気絶させ、 3:その後ゆっくり本人への自殺行動を始める。
ということもあり得るからです。人間の事情により、おしずまりが必ずかけられるとは限りません。
102 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/25(月) 12:40:17 ID:TKAavAz4 >>100 >結局、手かざしはインチキだった訳ですか?
真光の業がインチキなほうが、まだ良いんです。
真光の業が、組手らの言うとおり、「恨みの霊を引っ張り出す業」であることが真実であるとしたら、こちらのほうがまずいんじゃないのかなというのが今の話題です。
インチキというのは、たとえば浮霊が「催眠」であるなら、潜在意識の自己防御本能が働くので、自分を傷つけることはないでしょうから、単なる「浮霊ごっこ」ということで、まあインチキだったとしても、とりあえず生命は安全です。
もうひとつ、「実は真光というのが霊たちの劇場型詐欺である場合」、つまり、真光という団体を盛り上げるために、物好きな霊たちが別に恨みがあるわけでもなんでもないのだが人間に浮霊し、恨みがあるかのような発言をし、悪霊ごっこをしている場合。 これも「真光はインチキ」という結論にはなってしまいますが、その分、浮霊者の生命の安全度は高まります。とはいっても、霊たちのさじ加減ひとつになりますが。
それより問題は、真光の業がインチキではなく、組手らの言うとおり、「殺意をもった憑依霊」を出す業である場合です。そして、その霊にある程度の「肉体コントロール権」を現実的に与えてしまっている業であるという現実がそこにある事です。
その事実に対し、まず、教義ではどうなっているのですか?というのが、今投げかけている質問です。 「教義では、神の守りにより、浮霊者の生命は守られることになっているのですか?」 「教義では、浮霊においては、例えばしゃべることは出来るが体は動かすことが出来ないことになっているのですか?」
もし、こういった保証がないとすると、真光の人たちは、「恨みの霊を引っ張り出す(これは教義により明言されている)」 が、「その恨みの霊が自分や周囲の人を傷つけないという保証は無い」業を、長年に渡り続けていたということになります。
真光の業というのは、教義を素直に信じ、教義を守ったとしても、危険な業であるという驚くべき結論になってしまいます。 いくらなんでもそんなむちゃくちゃなことは無いでしょうから、きっと教義で何かを言っているとは思うんですが・・・
103 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/25(月) 13:15:14 ID:TKAavAz4 私は、ある人からこんな光景を見たという話を聞いたことがあります。
電車で知り合いらしい二人の人間が座っていて、一人がもう一人に手をかざした。かざしたとたん、 もう一人は顔がまっ赤になり、いわゆる「浮霊」状態になり、おかしな動作を始めた。 この話のポイントは「かざしたとたん」というところです。
また、別の人からこんな話を聞きました。 会社に真光に入っている人がいるのだが、この人は、だれからも真光の業を 受けているわけでもないのに、就業中にときどき浮霊状態になる。
これらの話から、私は、要するに真光を受けていると、浮霊しやすい人間になるんだな、と思ったのです。
真光を受けていると、浮霊しやすくなる。つまり「自分に殺意をもった存在が自分の肉体をコントロールしやすい」人間になる。 これは大変なことなんじゃないかと思います。
だから、最低限、教義では浮霊があっても生命の危険はないことを説明している文章が知りたいのです。 私が知りたいというより、すでに「真光自体が真光という団体を、最低限、教義に沿って安全だと説明できるのかどうか」 という話になっています。批判ではなく、批判以前の問題です。
114 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/26(火) 16:23:55 ID:uOJmPVIM 前スレで書き込みありましたが、 2007/06/20(水) 17:03:47 ID:oFGhaYsM 崇教真光幹部 ○○○○ 傷害事件で罰金二十万円確定・・・・(京都地裁)
裁判所に問い合わせて、起訴事実があるかどうか調べてもらいましたが、そんな事実ありませんでしたよ。 もちろん、判決の事実も。 裁判所の方は丁寧な方で、簡裁にも聞いてくれましたよ・・・・
(※日記作者伏せ字化 日記作者 真偽未確認)
127 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/27(水) 02:15:14 ID:3TuikjUf 光記念館の岡田光玉アニメを見たことがある。 ゴム長靴を売りながら手かざしして、気が付いたら、借金を 返済していたってw 戦後の物価で、数億円をゴム長靴売で稼ぐとしたら、何足売って返済したんだ? 答えてくれよ。
またまた、真光お得意、誇大広告と嘘八百のブレンドですか?
153 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/27(水) 23:33:21 ID:3TuikjUf 夏への扉・・・真光リンク集
http://ruliruli.web.fc2.com/
157 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/28(木) 00:59:41 ID:mJoK2WQR >>155 >救世教の岡田茂吉は元大本教の信者だったことを隠していたのでしょうか。 >茂吉を明主様として仰ぐ、救世教の諸派でも彼のその経歴を隠し、さらに否定したのですか。
これは岡田茂吉が残している教えです。
神は在るか http://www.geocities.jp/rattail567/ka/kami18.htm (無神論の岡田茂吉が大本教に入信した話)
大本信者時代の私 http://www.geocities.jp/rattail567/o/ohomoto2.htm
大本脱退の理由 http://www.geocities.jp/rattail567/o/ohomoto1.htm
(↑このように、自分がなぜ大本に入信したのか、そしてなぜそこを脱退したのかについて明記した多くの文章や発言が残されています。)
我を去れ http://www.geocities.jp/rattail567/ka/gawosare.htm 人間は想念次第 http://www4.osk.3web.ne.jp/~umimoto/holy/62.htm
(↑このような形で、大本教の教えを引用するときは、「大本教のお筆先では」という表記をたいてい行っています。)
岡田茂吉の教えを検索できるところがあるのですが、そこで「大本教」を検索すると、195件ヒットしました。 世界救世教において、教祖が大本教という宗教の信者だったということは、隠すどころか重要な教義となっています。
158 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/28(木) 01:36:35 ID:mJoK2WQR >>123
岡田茂吉によるこんな発言があります。 これを読むと、世界救世教系教団の浄霊で霊が出ないことが、水の神だからでも力が弱いからでも無いことがわかると思います。 (つまり、霊を出すような業を伝授しようと思えば出来るのだが、それはあえてしていないということ。)
昭和二十四年八月二十三日
霊が浮いて出たときに口をきかせるのはよくないんですよ。 口をきかせるのは邪道なんです。なぜかって言えば、あれは醜態ですからね。 醜態を見せて恥をかくようなことはいけないことなんです、神様は愛ですからね。 だから口はきかせないようにしなくちゃいけないんです。
159 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/28(木) 01:38:17 ID:mJoK2WQR >>158続き
昭和二十六年十一月十五日
霊憑りというのは、私は始終注意していますが、最初は非常に興味があるものでね。 私なんかも最初は随分やりましたがね。結局これは、弊害があるんですね。
(中略、大本の鎮魂帰神で死者が出た話)
それで、私は神憑りと言うのは、危険なものだ。すべきでない、と。それで、私は止めちゃった。 そういう事が、あと一、二件――頭のおかしくなったのがありましたが、それは治りましたがね。 そんな訳だから、霊憑りと言うのは、余程危険なものですね。
ところが良い場合もある。それで私は、霊的研究を段々していくうちに、良い――悪い、 いろんな事が解って来ましたから、それで、良いのと悪いのとの区別が判るような知識ですね。 霊的知識――それを得られれば、そう危険はないんですが、それまでにはそうとうな修行と経験 がいるんですよ。ですから、一般には非常に難しいのと、それから霊界が昔と違って来ているので、 今はそんな事をしなくても、人を救う事が出来るんですから、全然霊憑りに触れないで、 霊憑りはいけないものだと、決めてやるのが一番安全であるとともに、霊憑りに触れる人は やっぱり発展しないんです。神様が嫌うんです。だから、霊憑りに重きを置かない人は 発展するんですね。本当のやり方です。この間も書いた通り、バラモンから出たものですからね。 現在、西洋で霊憑りを使ってやりますが、これは科学的なものだからたいした事はないが、 日本の行者とか、○○宗とか、精神病が出るんですね。本当のものじゃないからね。 そう言う意味を詳しく書いて、新聞か雑誌に出そうと思っているが、 これは、今の神懸りに対する根本的な事と、それから大体知っておくべきだけの事を書いてありますがね。
167 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/28(木) 22:15:38 ID:mJoK2WQR >>166 > 手かざしを受けに組み手の家の前が門前市をなす
実はこれも岡田茂吉が言っていたことです。しかも、存命時の昭和20年代は、本当に 信者の家の前に行列が出来ているというのが日本中にたくさんありました。
これは当時の海外の例ですが
昭和二十八年十一月十一日 > ハワイはちょっと違うのは、生活は楽だが病気が非常に多いのです。 > そこで救世教が病気を治すということによって、 > みんな救われる一つのものが見つかったというわけです。 > なにしろ午前六時三十分前から支部に行列しているというのだそうです。 > 二人で行っているのですが、報告も書けないくらい忙しいのです。
現在は海外の布教において行列が出来ています。
ただ、海外での行列というのは真光でも出来ているんじゃないでしょうか。
168 名前:備えあれば憂い名無 投稿日:2007/06/28(木) 22:48:46 ID:A+eZItFS 陽光子友乃会幹部の言葉。 「裁判を起こしてもいいんですよ。あなたには勝てませんけれど」 怖い団体ですね。
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