2005年09月12日(月) |
いろいろ敗北感が募った日 |
僕は滅多に顔文字とか使わんのですが、今日は使いたい気分でいきま〜す。
先ず、目覚ましかけてたのに見事に二度寝してしまい、「朝イチで投票所に行って投票箱の確認風景を見届けるぜ作戦」見事に失敗。
_| ̄|○
小説の最新章が一向に終わる気がしません。
_| ̄|○
そして……僕が最近崇め奉っていたざぼん漬け。食べようと思っても見つからなかったので、誰かが食べたのかと諦めていたのですが、今夜食器洗いをしていると何故か流しの中で無惨な水死体で発見。
_| ̄|○
ZIPLOCKのパックに入っていたのですが、何者かが何をトチ狂ったのかまだ三つほど入ったそのパックを流しにおいてしまったらしいです。一応言っておきますがざぼん漬けは保存食に使えるほど常温で長もちします。 誰かが食べたのならともかく、こうして捨てられたのはかなりのショックです。わざわざでっかい欠片を後に残して楽しみにしてたのに!(←美味しいものは後でゆっくり楽しむタイプ)
ところで衆院選、終わってみればガチガチのド本命がぶっちぎりでしたな。半ば予想は付いていましたが。TV等で連日特集されるのをみて、決めたのがほとんどでしょう、投票率10パーセント増加した分や無党派層がこぞって自民に投票したのではないかと考えられます。 総選挙の生中継ではいろいろな意見がテロップで流れておりますが、自民党圧勝の雰囲気に「小泉の独裁が心配」や「勝ち組、負け組の差が広がるのでは」、「軍国主義に立ち返らないのか」というあまりに勝ちすぎた小泉政権への不安が流れていました。 軍国主義への心配は短絡的且つ極論的な話ですが、最も頻度の多かった貧富の差への心配はおそらく適中するでしょうね。日本は郵政の民営化などアメリカに倣った改革をしているきらいがありますが、そのアメリカは世界でも最も貧富の差の大きい国なのです。
独裁政権……は、トップによって当たり外れがあるでしょう。今現在、独裁軍国主義政権の丁度良い手本がすぐ近くにあるわけですが(いやどの国とは言いませんよ/笑)、独裁政権は良い国強い国として最も理想的な形でもあるのです。 例えば、民主主義の日本の場合、法案一つ通すのに衆議院、参議院を言ったり来たりでとても面倒なのですが、独裁政権はそういった面倒な手続きを一切省くことができるので、優れた指導者が独裁する場合はとても良い国になるわけです。ただし、某将軍のような指導者がトップに付いてしまうとアレなのですが。
小泉首相は、少なくともあんなあからさまにヤバいタイプではないでしょうから、悪くなるにしてもそんな酷くならないと思います。本当に酷くなったら僕らが止めればいいんですよ。この国の主権は政治家ではなく国民が持つものですから。皆が声をあげれば首相でも従うはずです。 だから、取り敢えずあの議員数なら問題の郵政民営化の方はスムーズに決まりそうですし、そのあと年金問題などの他の争点も次々裁いていってもらいましょう。
web拍手レス(最近ミステリー漫画に凝ってます。『Q.E.D.』とか『金田一少年の事件簿』とかね。あ、『名探偵コナン』は持ってないんです)
>「ひさびさに(←あかん現実 爆)マーシア描きました。けっこういい感じに描けたのでまた見てやってください」
おお、マーシア書いていただきましたか! 最初クールビューティーとかいう設定だったのが、今はどこ吹く風のマーシアを! くそう、いつか完璧なクールビューティーを書いてやる、と決意させたマーシアを! 楽しみにしてま〜す♪
>「とのとの会話、面白かったです(古っ!)」
ははは、拉致らせていただきまして、目一杯はっちゃけさせていただきました。 ずっと前にとのは5000ワルキューレで貸し出し可能であると確認はとってあったので少しずつネタなどを温めていたのです。何故か実際使ったネタはその場で作ったものばかりなのですが(笑)。 また、来年の誕生日にやろうかな、と思っております。
>「寝てたりで、当日中には出来ず今まで伸びました。とりあえず萌えってのがまだよくわからない年頃なので汗汗」
こちらの日記ですね。 ん〜、確かに高1は萌えバトンを回すには早すぎたかも知れませんね。 しかし漠然とした性的興味は持っていると思います。それが大学生辺りになるとですね、どこに性的興奮を覚えるのかとか、自分の中の「性」が分析できるようになるのですよ。(←イヤ、お前何を語っとるんだ/汗) また三〜五年後あたりにもう一度この質問を読み返すとすらすらと答えが出て来るかも知れませんね(笑)。
|
|