2005年05月07日(土) |
誇りを傷付けられる日 |
何たる屈辱!
何か、直りかけていた風邪がぶり返して酷くなりました。 三日に熱を出して寝込んでからは後はよくなる一方だと信じて疑わなかったのですが、翌日からは何故かセキが出始め、時に鼻が詰まってきまして今日は熱まで出かけました(←頭痛がし始めたのでとっとと薬を飲んでアイスノン装着で寝て押さえ込みましたが)。やっぱり風邪気味の状態で一日チラシ配りをしまくっていたのが効いたのでしょうか。 っていうか声がですねアホみたいに酷くなりまして、自分的にもよくバイトが終わるまでもったものだと思いますよ。チラシ配りって言っても、黙ってやるタイプのモノではなかったので。 一日大人しく寝ていれば完璧に治るのが僕の誇りだったのに!
それとですね、風邪が治った時の日記にはああ書きましたが、僕はちょっとある希望をもってるわけですよ。要するに以下のことわざ連鎖(←「コンボ」と読むことを推奨/笑)です。
「何とやらは風邪を引かない」→「何とやらと天才は紙一重」
今気付いたのですが、二つ目のことわざって、何とやらと天才には紙一重だけど明瞭な違いがあるって事ですよね!
今日チラシ配りをしていて考え付いたのですが、名前を知らない小さな女の子に声をかける時、何と呼び掛けるか。これで普通の人とアブない人を見分けられるのではないかと。
1、「君」 2、「ツィミ、ツィミ」 3、「お嬢ちゃん」 4、「そこの幼女」 5、「そこの少女」 6、「そこのおねいさん」 7、「お姉ちゃん」 8、結局話し掛けられない。
さあ、あなたならなんて呼ぶ? 僕の主観的解答は明日の日記で。
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