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「市民の側でもの言える」東京新聞17日夕刊 - 2005年06月17日(金)
「福士さん、カラー写真で新聞出てましたね」 「あぁ、そうですかぁ?」 「見てないの?だって、お名前も、おっしゃってることもちゃんと でてますよ! 記事3段よ」 事務所にお電話とその後ファックスいただきました。
火曜14日、荻窪の青梅街道沿いで街頭報告の場に記者さんが来ました。 取材の趣旨は「自民vs民主」というムードの中、 少なくなってる無所属にこだわる理由は何かということでした。 私はまず「二大政党制って、マスコミが言うからよ」と。 「それで政治が良くなるんだったらとっくに良くなってる、 議案に与党だから○する、議案の調査もなおざりで、 まして市民にとって利益か、不利益かも考えないのが問題・・・」 新聞記事で制約も多い中 「市民の側でもの言える」という私の言葉が そのまま大きな活字に取り上げられています。 http://www.tokyo-np.co.jp/05togi/news/news05061703.html
選挙のためには、政党に乗っかっていれば、とか、党派間取引こそ 「政治」と考えて元気を出す、 そういう議員を選んでいいのか・・・少しは記者さんに分かってもらえたのでしょうか。
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