ヒロの夢日記

2013年11月12日(火) こんな夢を見た

11月7日の夢

刑務所の木工作業所でカラクリ装置の一部を組み立てている私。
半分出来上がったところへ五反田さんがやって来て、作業所の片づけを始める。五反田さんは間違って私の作品まで廃棄所に持っていってしまったらしい。二人は喧嘩になる。だが後の祭。一度廃棄所へ運ばれてしまったらごみと見分けるのは困難だ。私は文句を言いながらも諦める・・・

 * 五反田さんは昔工房で働いていた時の同僚で小太りの女性 


11月9日の夢

私は高校生に戻っていて、京都の紅葉を見るためにクラスメート達と大型バスに乗っている。何故か隣の席に母が居る。母は私のエレキギターとアコースティックギターを持ってきている。私はギターをケースに仕舞おうとしているが、シールドを雑にまとめていると母に叱られてしまった。悲しくなった。


11月10日の夢

私は独り大きな湖のほとりで暮らしていた。自給自足生活をしている。自分で作ったルアーで魚を捕っていた。山の方を見上げると、頂上に変わった石積みの建物が見える。太い煙突がゴツゴツしていて古めかしい。建物に入ってみた。中は地下室に繋がっており何かの展示場のようだ。そこに突然義父義母が現れた。私は遊園地の水流に乗って流れるスワンのような乗り物に乗って、展示場内を見学している。古代生物の模型や珍しい鉱物などが薄暗い部屋に沢山有るのが見えた。


11月12日の夢

世界は地下世界に棲む奴隷階級と、地上の超高層タワーに棲む支配階級に二極化している。主人公は奴隷階級から、知恵コネ裏切り色仕掛あらゆる手段を使い支配階級に登りつめる・・・という内容のシミュレーションアドベンチャーゲームを開発する事になった私。


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