ヒロの夢日記

2013年11月05日(火) こんな夢を見た

2日続けて妙にハッキリした夢を見たので、ちょっと書き残しておこうと思います。

一昨日の夢… 

幕張の一角に下の姉が大型ショップを開店させた。
売り物はカントリーポップな家具類と雑貨で、
客層は若い女性。初日から大繁盛だ。
おいらは店員兼マネージャーで大忙し。
実際は下の姉は車椅子なのですが、夢の中では歩いてました。
店内の様子や商品の一点一点がクッキリと思い出せます。
色ガラスと木材を組み合わせた雑貨が印象的でした。
閉店後、1人駅までの道を歩いていると陽が暮れてきました。
と、ここで佐川の兄ちゃんに起こされました。


昨日の夢…

夢の中で出てくる家はいつも昔の家なのですが、
今回初めて新しい今の家が出てきました。
おいらが17歳の時以来、家族はバラバラになっているのに、
夢の中では皆現在の年齢で一家団欒状態でした。
死んだ親父も出てきました。
コジロウは出て来ませんでした。
何と言う事の無い日常を送っています。
長くなるので詳細はショートカット。
多分休日だったのでしょう。おいらは自分の部屋に戻って掃除をします。
床には折り紙を千切った物が散乱していて、なかなか片付きません。
と、ここで携帯のアラームに起こされました。

夢判断的にはこれどうなんでしょ。
家族との時間を取り戻したいと言う潜在願望の現われなのか?
実際にはウチの家族、曲者揃いで関わりたくない感じなのですが。
夢ってモノや人物が象徴として出てくるから、
姉がそのまま姉と言う意味では無いのかも知れません。
誰か他の女性の代用(記号)としての姉なのかも。
大型ショップの繁盛の様子が、これからの自分を予兆している物だったら良いのですが。
散らかった自分の部屋はそのままとっ散らかった心の象徴かな?


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