2日続けて妙にハッキリした夢を見たので、ちょっと書き残しておこうと思います。
一昨日の夢…
幕張の一角に下の姉が大型ショップを開店させた。 売り物はカントリーポップな家具類と雑貨で、 客層は若い女性。初日から大繁盛だ。 おいらは店員兼マネージャーで大忙し。 実際は下の姉は車椅子なのですが、夢の中では歩いてました。 店内の様子や商品の一点一点がクッキリと思い出せます。 色ガラスと木材を組み合わせた雑貨が印象的でした。 閉店後、1人駅までの道を歩いていると陽が暮れてきました。 と、ここで佐川の兄ちゃんに起こされました。
昨日の夢…
夢の中で出てくる家はいつも昔の家なのですが、 今回初めて新しい今の家が出てきました。 おいらが17歳の時以来、家族はバラバラになっているのに、 夢の中では皆現在の年齢で一家団欒状態でした。 死んだ親父も出てきました。 コジロウは出て来ませんでした。 何と言う事の無い日常を送っています。 長くなるので詳細はショートカット。 多分休日だったのでしょう。おいらは自分の部屋に戻って掃除をします。 床には折り紙を千切った物が散乱していて、なかなか片付きません。 と、ここで携帯のアラームに起こされました。
夢判断的にはこれどうなんでしょ。 家族との時間を取り戻したいと言う潜在願望の現われなのか? 実際にはウチの家族、曲者揃いで関わりたくない感じなのですが。 夢ってモノや人物が象徴として出てくるから、 姉がそのまま姉と言う意味では無いのかも知れません。 誰か他の女性の代用(記号)としての姉なのかも。 大型ショップの繁盛の様子が、これからの自分を予兆している物だったら良いのですが。 散らかった自分の部屋はそのままとっ散らかった心の象徴かな?
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