終わってないんですが。 - 2006年03月12日(日) こんばんは、遙です。 後書き以外で出てくるのは、初めてですね。別に出ても良いんだけど(笑) この間から書いてる「君と二人なら」なんですが、終わってないんですけど暫くお休みします。 nikkijamさんの方での参加企画の執筆期間が始まってしまうのです。 そちらが始まる前に終わらせる予定だったんですが、無理でした〜(泣)仕方がないです。 一ヶ月で終わるので、一応一ヶ月で戻ってくる予定です。 続きを楽しみにていた方(居ないと思いますが)、すみません。 しかし…凄い展開っつーか、もうオリジナルですよねー、「君と二人なら」。 というか、駆け落ち以外にも結ばれる方法を見つけて、しかもその方が自然なことに気がつきました(泣) 一応この物語はエンディング後のつもりで書いていたのですが、アグリアスは貴族だろうけれど、異端者(ラムザ)に荷担した者として犯罪者扱いなんじゃないだろうか?と思ったのです。 そうすると自分のお家には帰れない…。その点、ムスタディオのお父さんはラムザが悪い奴じゃないって知っているし、ゴーグだったら隠れ住むことも出来そうだからそのままゴーグで暮らせそうな気がします。 そこにアグリアスを誘ったら…。ほら〜、こっちの方が自然に見える〜(自分でツッコミ)。 失敗したな〜と思ったけれど、これはこのまま書いていこうかな、と(折角書いたから) サイトに持っていく時は注意書きでも書いて…(ゲームのシナリオ、無視してます!とか…)。 それより完結出来るのかな〜と思いますが(爆) それでは、この辺で。 一ヶ月後に戻って…これたら良いですね(オイ) -
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