++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2007年04月23日(月) 灰色ノ雲

鬱の大波に足掻く日が続いてる。

虚無感と倦怠感が酷く一つのことをしたら
後が続かなくなる。

PCの前に座るのもだるくて
やっとPCを立ち上げてもこの日記に逃げ込んでる。



まだ期間はあるとはいえ 本来ならもっと進めておくべき仕事も
どうにも進まない。仕事しようとしても
気が付けばPC前でイネムリしている。
逃避症状(要するに逃げ腰、ヘタレになってるだけ
って言われたらその通り)なのか異様に眠くてならない。

こうなった時のわたしは本当にブレーカーが落ちた状態というか
ゼンマイの切れた玩具というか
情けないけど人に対しての反応も満足にできなくなる。

このことが原因で今まで
何人の友人を失くし
何人から こんな人だと思わなかった と言われて
失望したと去られたことだろうか。

当たり前の反応。無理もない。
ただただ申し訳なく思う。

今 わたしの側にいてくれているのは
ダメニンゲンのわたしでも
スイッチ切れて全然反応できなくなった時が長く続いても 
大丈夫だよ と見守り続けてくれたひと達。

わたしに こんな部分があることをわかってくれて
それでもいいと言ってくれた。
それで わたしは救われてる。

かろうじて鬱の大波の中、こうして息をして
ジブンの気持ちを日記に書くことができているのも
そんなトモダチのおかげ。

けど 自分の中でわきまえてもいるつもり。
此処まで居てくれただけでもほんとに感謝してもし足りないくらい。
だから もし・・もし・・・
去られる日が来たとしても
ちゃんと 今までありがとう って言って
縋りつくことなく見送りたい。
迷惑かけたり不快な思いだけはさせたくない。

馬鹿みたいかもしれないけどジブンとの約束。
せめて だって それくらいしかわたしには。




そういえば明日は本来なら出勤仕事日だがどうなるんだろう。
今の所連絡なし。社長の都合次第かな。
クライアントさんとの契約があってそれに下請けのわたしは
まだ必要だろうからそのうち携帯が鳴るんだろうけど。
落ち着かない。これも気を重くさせる。

この件の仕事の給料についてはまだまったく貰ってない。
社長とクライアントさんが長期契約でそれに合わせて
わたしも組み込まれているので仕方ないといえばそうだけど
個人仕事の3件分くらいの仕事内容は既にしてる。
その上 これ最後まであげても貰える料金は個人仕事の
せいぜいが2件分に足りないくらい。

それなら・・と切る事はそれでもやっぱりできないし
交渉してもっと・・・っていう気力も無い。

正直言えば もし社長の方から切って貰えるなら
その方が有り難いくらい。
今までした事がタダ働きになってもいいとすら思う。

都合でここまで振り回されるそのストレスと
それに見合わない給料(と敢えて言わせて貰う)
約束(これは時間とか日にちとか予定とか資料渡しに関しての)を
守って貰えてるなら見合わない給料でもこんな風には思わない。
問題はお金じゃなくて最低限守って欲しいことができてないこと。

これが仕事でないならまだいいんだ。
それこそ わたしだって私生活はダメダメの
ブレーカー落ちニンゲンなんだから人様のことなんて言えない。

でもこれは仕事(ビジネス)で。
そうなると話はまったく違ってくる。
少なくとも仕事に関してだけは私情なんて関係ないし
よほどのことでない以上持ち出すべきじゃないと思ってる。
それはどんな小さな(と人からは見えても)仕事でも
わたしのような未熟者の仕事人だとしても同じことというか
未熟なら尚更のこと。
仕事ってそんな甘いもんじゃないでしょう?
お金を1円でもいただく以上 そこには責任が生じる。

個人SOHOをはじめて数年。
責任と約束を全うすることで信頼関係を一つずつ築いて
わたしはここまで細々ながらもこの仕事を続けてくることができた。

これがわたしの唯一のちっぽけかもしれないけど誇り(プライド)。

それでも結局 今はこの歯車の一つでいることしかできないんだけど。
偉そうな御託を並べようとヘタレはヘタレか。




考え出せば全てにキリがなくなる。

これでいいなんて思っちゃいない。

だけど抜け出せずにいる続く曇り空。


灰色の雲に足を絡めとられてカラダが動かない。
マエ ガ ミエナイ。


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                               ゆうなぎ


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