++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2007年03月01日(木) ひとりじゃない

睡眠は相変わらずおかしくなったまま。
昼夜逆転とはまた違ってて。
半覚醒とその間の記憶欠如が混じってるから
余計複雑。

こんなに弱気に心細くなったのも
それを自らが認めてしまっているのも
今までに無かった。

あたしという人間はヘタレで弱虫の癖に
変な精神力(というんだろうか)があったから。
それがいいのか悪いのかは別として
内側がグチャグチャでも外側の殻が頑丈で
それを隠すことができてた。

なのにここにきて それが崩壊しはじめた。
何とか・・と焦れば焦るほど情けないほどに
心は恐怖でパニックを起こした。

精神だけでなくてそれが身体的な症状として出てきた時
とうとうここまでダメになったのか と愕然とした。



甘えるということが昔から下手で。
どの程度 例えば甘えていいのかとか
何処までなら重荷にならずに済むのかとか
普通に人がわかってることが
どうしたらいいのかわからなくて。

何でだろうって何度も思った。
普通の人がちゃんと持ってるものなのに
あたしには欠けてる部分。
欠けてるのはわかってるけど埋める手段が
どうしても見つからなくて。



そんな時
こんなあたしでも いいんだよ って言ってくれるひとたちと出会って
あたしは どんなにか救われた。

そうなんだ あたしは いつも怖かったから。
何度でも繰り返し繰り返し確認しないと落ち着かなくて。

でも いいんだよ って言ってくれたんだ。
大丈夫だから って。いなくなったりしないから って。

なのに あたしは やっぱりすぐに確認したくなって
大丈夫だよね?って。何処にもいかないよね? って。

同じ言葉ばかり繰り返してるあたしは
すごく重いだろうと思うのに

でも それでもいいって言ってくれた。


遠い地にいても心配してくれて届くメールを読みながら
ひとりじゃない ってそう改めて思った。
そう思えたことが嬉しかった。

ありがとう を何回繰り返しても伝えきれない気持ち。

夜明けはまだ遠いけれど。



太陽の光の下にいただけではきっとこの月明かりの温もりには
気づくことができなかっただろう。

太陽の下だけを歩く人生もまた一つの幸せな道かもしれないけれど
あたしは
月の
仄かだけど優しい明かりが好きだ。


それを感じられるひとたちがとても愛しい。


ありがとう。


この世界に居てくれて
本当に
本当に

ありがとう。

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                               ゆうなぎ


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