++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2007年02月18日(日) 混迷

助走の長さはどんどん長くなっていて
それでもやるべきことをするのには必死の力が必要だ。

できることなら全部投げ出して逃げ出したい。
強烈な拒否反応に絡め取られて
鬱の波にフラフラと呑みこまれそうなわたしは
友人達の言葉やメールでその淵ギリギリで踏みとどまる。
もう何年もずっとそんな繰り返しを続けてきた。

人生の不公平を一人前に恨んだりもするけど
たいせつなひと と呼ぶことを許してくれる人達との出会いは
この人生を生きてきたから得ることができたもの。
そう思えば この人生もまだ捨てたものじゃない。


なんて悟ったようなことを言っても
やっぱりヘタレはヘタレな訳で。
特にこの日曜の夜から月曜日の夜、そして出勤前にかけては
精神は深い鬱の昏底へと引き込まれるように沈む。

気持ちの持ちようだの根性だの気力だのの次元では
既に無い。有無を言わせないような本能的な拒否反応の発動。


自分の精神力がまだもつだろうなんて過信していた愚かな考えを
今になって深く悔む。
それと共にここまで駄目になっていたのかとショックも大きい。


出勤仕事、下請け仕事、リアルで他人と関わることに対しての
現在の自分にかかるストレスは半端なものじゃなかった。
それを嫌というほど思い知らされている。

この季節、トラウマとフラッシュバックに苦しめられる日々には
子供達のことと ささやかなるSOHOとしての仕事だけでも
いっぱいいっぱいだったのに。
酷くなるばかりのイヤナユメとネゴト。
叫んだ声で目が覚めてまたイヤナユメの中へと堕ちていき
精神は疲労する。

あたしは馬鹿だ。情けない敗北宣言。


それでもとにかくやるしかないことはやるしかない。
逃げられない絶望的なほどに。それが現実ってヤツ。


迷路の中を混乱しながら時に蹲り
進んでいるのか戻っているのか迷っているのか
どの道に自分がいるのか もう わからない。

ただ 目の前に地面があるから かろうじて這い続けて
へっぽこな弱音を真夜中の日記にこうして綴る。


大丈夫 なんて 嘘。

本当は縋りつきたい。
いい歳をした そんな 甘ったれ。


朝が来るのが怖い。


叫びだしたいようなイライラと泣きたいような心細さを
呑みこみ続けて胸が苦しい。

アタマヲオモイキリブツケタイ ジコハカイショウドウ


息がうまくできない。

息が。


朝なんて来なければいいのに。


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                               ゆうなぎ


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