| 2007年02月07日(水) |
Dear Friends |
仕事のことでも思うことはあったけど それはもう そういうものなのだと自分に言い聞かせた。
世の中が理不尽に満ちていることなんて 今に始まったことじゃない。
だけどそれでも堪らなく空に向かって吼えたくなる時がある。 親友からの知らせ。 ヤサシいひとにほどカミサマは試練を与え続ける。
価値のわからないどこかの誰かが無造作に放り出して 雨風に晒されているその温もりこそが 彼女に与えられるべき本来のものであるはずなのに。
遥かな過去だの来世だのと言われても わたしたちが生きているのは”今”なんだ。 その今さえ この掌からこぼれ落とさないようにと 大切に抱くようにしながら懸命に懸命に。
けれど痛みを知れば知るほど世界は生き難くなるという この皮肉な現実。
わたしたちは 闘いたいわけじゃない。 でも その手には剣を握らされている。 そうしなければ生き抜けないから。 そして 生き抜く義務を背負っているから。
遠い空の向こうでも 空が繋がっている限り わたしたちは共に剣を振るい続けよう。 どちらかが倒れそうになったら支えあおう。 呼ぶのは ひと声でいい。 必要な時に其処に、此処に、いれば。
口癖は
ごめんね と だいじょうぶ で。
それもおんなじだと笑った。
此処にいるよ。
いつだって。
いつだって。
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ゆうなぎ
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