少し横になろうと思っていたら 急な下請け仕事先からの呼び出し電話。
ちょっとだけでいいからとのことで とりあえず8割くらい仕上げたものを 急ぎ着替えて持っていく。
一応の期限は週明けだったはずだし 今日はそちらの仕事の日じゃないんだけど。
勿論 時給じゃないから クライアントさんへのプレゼンしようが 電話1本で出勤日で無い日に呼び出されようが 1円にもならない。あくまで出来高制なので。
その上 かなり言いたい放題言われる。
ハッキリ言って良くわかりもしない人たちから 無茶な注文簡単に言われてもわたしは文句いうわけでもないし バカ正直に全力でやってる。
確かに勉強だと思ってしてることだけど 普通だったら都合良く文句も言わずに こんなにやる人はそうそういないと思う。
わたしにもわたしの都合や個人で抱えてる仕事もある。
なんていうかやるせないというか情けないのは そういうこちらの都合とか関係無しにいいように使われてる所。
わたしの性格が違っていたらもっと要領良くうまく立ち回れて いたのかもしれない。
でも反対に言えば 甘く見られて足元見られるのは わたしの力がまだまだ足りないということなんだろう。
仕事に関しては全て独学でここまできた。 がむしゃらにひたすら無我夢中で 一つ一つ必死で積み上げてきた。 それでもまだまだ足りないのは承知のつもりだが 文字通り 血の滲むような苦労して得たものでも 所詮は軽く扱われてしまうという現実。 それを悔しいと思うのは 自分の手綱を引いているつもりでも やっぱりまだわたしに甘い部分があるということか。
ヒトと関わるのがシンドクなるのはこういう時だ。
休みでも電話1本での呼びだしにNO!と言えない。 ほんの少しと言っても気が休まらなくなる。 これを怖れていたからSOHOとしてやってきていたのに・・と ヘタレな自分が自分に弱音を吐く。
全て覚悟の上だったはずなのに
対人恐怖に怯え、疲労感に押しつぶされそうなわたしがいる。
少し横になるつもりだったが 手直し部分をやっておこうと思う。
首から肩にかけてが石のようにガチガチになってダルく重い。 でもやるしかない。やるしかない。
呪文みたいに唱えてキーボードを叩き続ける。
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ゆうなぎ
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