++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年12月26日(火) 年の瀬 徒然 想いの羅列

いつのまにかクリスマスさえ駆け足で行き過ぎて。
いよいよ今年もあと数日になった。

まだ 仕事してるし
まだ 免許更新だとか、書類の提出だとか
やっておきたいこと残ってるのにどーするよ?

大掃除は無理にしても
小掃除くらいはしたかったけど
それも危うい。参ったなー



不思議なものだと思う。
まさにバタバタと
運命は動き出す時には目を回しそうになるくらい
急にジェットコースターに乗せられたみたいに。

相変わらず薬は飲んでいるし
日々の暮らしが楽になるとか
ストレスが減るとか
そういう すくい上げて貰うような救いがあるというわけじゃない。
わたしには相変わらず ボロボロの鎧と盾しか無いし
刃こぼれしている剣を握り締めての孤独な闘いをしている。

だから 少なくとも共に剣をとって闘ってくれる、
時には盾となってくれる、後ろに控えている
そんなパートナーのいるヒト達が やっぱり羨ましい。

だってわたしは剣であると同時に盾だから。
それもこのボロボロ盾でも 倒れたら他が無い。
まったくの剥きだし状態に晒される子供達や両親、祖母のことを
考えれば 倒れられないっていうか
今 倒れるわけにはいかない。

今回の一見 無茶に見える選択も自分なりに
ものすごく考えた。
考えて考えて考えた挙句に決めた。

だから 人には大げさな・・と言われるかもしれないけど
わたしにすればこれは大きな岐路だ。

でも決めてしまえば腹も据わる。
いや 怯えや不安や心細さは 消えようもないが
なんていえばいいのかな・・・
突き抜けた部分を自分の中に感じてる。



人生とか 生とか 死とか 愛とか
そんな形式ばった分け方としてじゃなくても
ふとした瞬間に いろいろなことを考える。


人と人の関係。
愛であっても恋であっても友情であっても
っていうか そんなふうに分け切れないものも含めて。

例えばこれは子供達に常々話しているけれども
周囲や他人の目でなく自分の目でしっかりと確かめて
見据えて判断して欲しい。

ひとを愛することでも そう。
愛の形はひとつじゃないと思うから。
形に囚われないで欲しい。
問題は 自分が自分の愛した相手を
どこまで信じきれて手を離さずにいられるかってこと。
その覚悟。

少なくとも一生を共にと考えるなら
それが一番大切なような気がするんだ。

年齢や性別、国籍に関係なく
要は 自分の相手に対する想いの覚悟。

それだけはしっかりと抱いていれば
その想いは少なくとも無にはならない。
何らかのモノを自分の身に残してくれる。



時の流れはどんな時でも止まってはくれない。
それは 救いでもあり哀しみにもなるけれど。



愛おしんで日々を生きることのできるニンゲンに

いつか なりたい。


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                               ゆうなぎ


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