++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年12月09日(土) 転機。

仕事上での転機が訪れようとしている。
ひとつのきっかけであり、軌道に乗せることができれば
大きな人生の転機にもなりえるかもしれない。

今の仕事も初めはこういう形になるとは思わずに始めたものだ。
それが細々ながらでも無我夢中でやってくることによって
ここまで続けることができた。

例えば10年前のわたしに今の現状を見せたら?
この仕事のことを言っても想像すらつかないだろう。

人生というのは不思議なものだ。

とはいえ 今でさえ精一杯の状態でアップアップしてる。
新しい仕事が加わればわたしの性格上 
かなり無理をすることになると思う。
だけど それを今怖れていたらそれこそ一歩も進めなくなる。

頭も身体もポンコツ状態ではあるけど
それでもこの仕事を始めた時のわたしは今よりも
右も左もわからなくて泣きそうな思いをしてきた。
冷や汗脂汗をかきながらの綱渡り。
どうにかこうにか乗り越えてそれでもまだせいぜい犬掻きで
半分溺れかけながら水面からかろうじて顔を出してる。

失敗を怖れるほど わたし自身に失うものはあるのか?

子供達には今以上に寂しい思いをさせることになるかもしれない。
きみに話したら賛成してくれたけども
多分 きみをも寂しくさせることになると思う。

ごめんね。


それでも選択肢は一つなんだ。
進んでみろと声が聴こえる。


薬と二人三脚で。
やれるところまでやってみよう。

今年もあと少し。
飛ぶように日々は過ぎていって
わたしは息切れしてばかりだけど。



今日は昼から久しぶりに家族サービス。
子供達のリクエストで街へと出かける。
ラーメン食べて リサイクルの本屋さんを廻って。
ささやかなるお出かけ。
それでも子供達は嬉しそうだから。

帰ってきたらバタンキューといきそうだけど。



がむしゃらに今は往こう。

明日のことがわからないからこそ。



沢山の人がいて沢山の人生がある。
色々な分かれ道があってどれを選んでもそれぞれの
イイコトとワルイコトがある。

人は間違えるから人なんだと。
信念をもつことは大切だと思うけど
それが必ずしも 
全ての正解でないことを せめて知っていたい。



ひたすらに今は往こう。

今日を生きることからまず始めよう


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                               ゆうなぎ   


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