書いた後で後悔すること かなり。
それでも読み直す勇気無く 消してしまうほど浄化もされず。
愚痴とか弱音とか言ってもどうしようもないこととか こっそり吼える文句の類も人の目に触れれば みっともいいものじゃないのは 自分が一番承知。
小心へタレ満載。 無理してじゃなくて装ってじゃなくて 自然におっとりした穏やかなイイモノになりたいって それはずっとの憧れ。
せっかちで慌てモノで小心者のヘタレは なかなか治るものじゃない。性分。
でもその癖 キレイなだけのモノにどこかでどうしようもなく反抗心を覚える。 嘘っぽさとか落ち着かなさとか これは あたしの僻みか 歪んだココロのせいか。
踵の靴擦れの痕にうっすら薄皮、カサブタ。 むず痒くてイライラしてまた掻き毟ってしまった。 滲んでくる赤が短く切った爪の間にも染みこむ。 それでもおさまらない。 ガリガリと掻き壊してしまいたくなる苛立ち。
明日は珍しく他所のお宅の夕食に家族で招かれている。 少し仕事の話絡みもあり。 正直 気が重い。 今は体調があまり良くないから尚更そう感じてしまうんだと思う。 気を遣わないで と言われても 無意識に反応する。笑顔で緊張。 長年培われてきたものを急に変えるのは難しい。
何もしたくない。 指先すら動かさずに 丸くなって何も考えずに それができるなら。
でもどうしても無理。 多分 考えることを止められない。 したくなくても動かなければまたそれで落ちこむ。
厄介なヤツだ。あたしは。
ゴメンナサイゴメンナサイ ちゃんとがんばります。 ちゃんとするからだから ダイジョウブダカラ オネガイ
穴が開いててね そこから抑えても抑えても こぼれ落ちていってしまうの。
砂のように
あたしというモノ。
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ゆうなぎ
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