++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年10月13日(金) 居る場所

闘っているつもりで

その傷と痛みを
疲れたとイイワケにして
ホントウハニゲテタンジャナイカ?

そんな恐ろしい疑惑。



ただしいこと、まちがっていること
これは痛みなのか幻なのか
痛いっていってもいいのか
気のせいなのか
怒ってもいいのか謝らないといけないのか

どんどんどんどん
わからなくなっていく。


背負っているものや抱えているものが
あたしの枷でもありでも確かに支えであるはずだった。
いや それは それだけは 今だって。


眠らせてくれるならいくらでも眠っていたい
ナニモカンガエズ ナニモミズニ 
ネムリツヅケテイタイ

そんな静かな誘惑。



カミサマ
あたしが してもいいことは 何なんでしょうか?





バカヤロウ 何言ってんだ! 
って

とてもとても小さいかぼそい叫び声だけど
その声にハッとして
あたしは自分の居る場所を確認する。

まだ届いてる
まだ足掻いてる

無意識にでも手を天に上げて
どうか
どうか!
どうか!!

まだ諦めてない
だから こうして血を流す
失くしたくない。
そうだろう?


わからないから さがす。
コタエが欲しくて
喚く。

足掻くことしかできなくても
何もせずに沈んでいくのは
やっぱりらしくない。

眠っても眠り続けても
そのまま ネムリヒメ には なれない、ならない。



この居る場所。

今 あたしは確かに息をしてるし
生きる を している。





おはよう。



--------------------------------------------------------



                               ゆうなぎ


 < 過去   INDEX  未来 >


ゆうなぎ [MAIL]

My追加