++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年10月02日(月) 愛憎。

愛することと憎むことは実はとても近いところにあるのかもしれない。

ひとは誰かを何かを愛したり憎んだりしなくては
生きていけないもののような気がする。
どんなに心が疲れても空っぽになったようでも
その深層の底でやっぱり手放せていないことに気がつく。



今週末は少し休めるかと思ったのに
心身ともにまぁ 此処まで来るか?ってくらいに
後から後からでホントにクッタクタ!!

もうまた明日から月曜日だよ。
頭 イタイ。脳天からズキンズキン。

今日の夜の薬はもう飲んだけど
頭痛薬は飲むと眠たくなりそうだから
まだ飲んでない。
昨日今日と全然仕事できなかったから。
少ししてからどうしても酷くなったら飲んで
寝ようと思う。

でもこんな日には寝ると明日の朝 寝坊しそうで怖い。
そう思うと眠れなくなる。キョウハクカンネン。
睡眠薬も起きれなかったらと思うと使えない。
いっそ 眠れないなら 朝 子供達送り出すまで
起きていようと開き直るといつの間にか意識が途絶えてる。
ああ・・まったく!このポンコツ頭め!!!



アノヒトのことをふとした時に思い出す。
通院の付き添い。自宅療養の日々。入院。手術。
色々なことがあったのに思い出すのは
同じ情景。

少し背を丸めてポケットに手を突っ込んで
頼りなげに立っている姿。
細くなってしまった手首と腕を絡めてくる切ない感触。

愛して憎んで苦しんでそれでもやっぱり愛したひとだった。
愛することも憎むことさえ生きていなければできない。
だからこそもっと生きて
生きていて 欲しかった。

想いは抜けれない迷路を彷徨い続ける。
永遠に止まってしまった時の中ではもう答えは見つからないのに。


あの時から
囚われてしまったのは わたし。
あの時に
囚われるのを選んだのは 誰でもない。わたし。 

アノヒトを独りぼっちにしてはいけない気がした


わたし。


--------------------------------------------------------


                               ゆうなぎ


 < 過去   INDEX  未来 >


ゆうなぎ [MAIL]

My追加