++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年09月06日(水) おはよう。

一日がまた始まっていく。




人はその一日がどれだけ綱渡りであるか
わたしも含め ついつい忘れてしまうけれども。

生きる という行為自体は
とてもシンプルなもののはずなのに
そんなふうに生きていくことはなかなか難しい。

生きている こと
今 息を していること

それがどんなに奇跡的なことかを思い知るのは
それができなくなる という瞬間だけなのかもしれない。


人は いろいろなものにまみれているから きっと人なんだ。
それぞれが抱えて背負って
其処から 時には ずりずりと這いずって足掻く。


生きていることの奇跡なんて
最期の最期で気づけばそれでいい。

強がって日々に挑む。
尻尾巻いて時に逃げ出しても
結局 闘うしかないことを知って戻ってくる。
相変わらずのへっぴり腰で。


本当の孤独を知っているか?

わかった気はしてても
本当はアタシもアンタも知らない。


確かにわかることは
今 この時を アタシもアンタも生きているということ。




おはよう。

朝だ。


今日という違った一日がまた始まっていく。


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                               ゆうなぎ


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