++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年08月18日(金) この夏が終わるまで

今年は特に異常気象が多いように感じる。

これはわたし自身の体調にも関係しているかもしれない。
体感温度が明らかに違っている。
体温調節機能がおかしい。

でもそれを差し引いてもやっぱり年々この世界の環境は
少しずつ歪んで病んできている気がする。



左手小指の痺れは相変わらずとれない。
アレルギーの薬はすっかり常飲薬になってしまったし
今まで無縁だった頭痛薬や
避けてきた睡眠薬のお世話になることも多くなった。
咳までちらほらまた出始めたから
貰っていた咳止めを重宝してる。
命の綱とも言える抗欝剤と安定剤と同時に必要な
下剤(といっても市販のではなくて病院から
出して貰ったもの。厳密に言うと一般に市販されている
下剤とは内容が違う)も もう生活の一部だ。

この前 実家に行った時に たまたま飲んでいるのを見られたら
そんなに沢山の薬を飲んでるの?と母が眉をひそめた。
確かに両親の知るわたしは薬なんかとは無縁の人間だったから
聞いてはいても実際に目の前で飲んでるのを見るのは
余計にショックだったんだろうな。

だから一応 繰り返してきた説明をもう一度した
これでも薬はできるだけ抑えているから少ない方だということ。
今のわたしには最低限これらの薬がどうしても必要だということ。

納得してくれた というよりも 納得することで
少しでも不安を抑え込みたかったんだと思う。

ただ母からは数年前から毎年行っていたのに
今年は行きそびれたままの婦人科検診と共に
(そこでは希望すれば同時にしてくれるから)
基礎検診もして貰ってきたら?と再度言われた。

うん、そうするよ と答えたけど
少なくともこの夏が終わって少し涼しくならないと
気力が出ない。

今 心療内科と歯科に通ってるだけでも
かなり自分的に気力を振り絞っているので
少なくとも歯科通院が終わってから・・

ってこれはイイワケでもある多分。


亡夫に偉そうにいえないな(苦笑)

ガタがきている心と身体でもメンテナンスすることで
多少なりとも もたせることはできるだろう。
まだ子供たちがわたしを必要としている。
実家の両親の心労を増やすようなことは
できるだけしたくない。しちゃいけない。


わかっているけど身体も心も重い。

この夏が終わって涼しくなったら・・と思うけど
季節の変わり目もまた不安定になりやすく
欝が肥大しやすくなる。

薬と気力で抑えこんではいるが
どうにかするとまた壁に頭を打ち付けたくなる
自己破壊の衝動にかられる。

しない為に今度は過食。
食べても食べても空腹感が無くならない時があった。
今はまだそれに比べたらマシだろうけど
胃が破裂しそうなほど詰め込んでやっと止まる。

そして下剤の多用。
病院から貰った薬だから大丈夫 がイイワケ。

なにやってるんだ という憔悴感。



この夏が終わるまで待ってくれ。
涼しくなったら涼しくなったら
守れる自信のない約束。



今日は天気が荒れそうだ。

ゴミ出しに外に出たら横降りの激しい雨が
頬に痛かった。


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                               ゆうなぎ


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