子供たちはそれぞれに難しい年頃。
それぞれの個性。 それぞれの人格。 一人一人が世界でたった一人。
わたしも一人の人間。
親と子であると同時に 人と人。
だから当たり前だけど その度 色々と摩擦やすれ違いも起こる。
未熟なもの同士。 親も子も。
その年頃ならではの世界もある。 コダワリもある。
思えば 頑なに前髪の長さに拘ってたのを思い出す。 あの頃のジブン。 目に入りそうで今見ると大変うっとおしい その写真の中のわたし。 それでもその頃はとにかくそうじゃなきゃ嫌だったんだよね。
正直 何度ももう知らない!と思う。 理解不能!とか思う。 それでも また 怒りながらも 仕方ないねぇ・・と向き合ってる。
不思議だけどそれだけは どうしたったそうで。
これはこうして親というものになってみて 初めて知ったこと。
人にはそれぞれいろんな道がある。
それは本当に千差万別。 比べられるものじゃないと思う。 それぞれに嬉しいことも悲しいこともある。 選ばなかった道のことはわからないから わかるのは 今歩いているこの道のことだけだけど。
子供がいる人もいれば 子供がいない人もいる。
親になって知ることもあるけれども 親になっていなかったら知ったこともまた あっただろう。
要はその人が自分のその道をどう生きるかということで わたしの場合はたまたま親になって知ることができたことが あったというだけのこと。
子供たちにも願うのは 人様に迷惑をかけることなく(これは大前提!) 自分らしい道を歩いていってくれればいいなと。 それだけ。 その後はそれぞれの子供たちが自分で知って選んでいくことだろうから。
夜明けに 寝相の悪い一人一人のお腹に タオルケットかけなおしてまわる。
いつもの習慣(笑)
寝顔はみんなまだまだ無邪気。
いろんなことあるよね。 これまでもあって これからもあるだろうけど
もう少しまだ一緒に 歩いていこう。 きみ達がオトナになるまで。
この手をしっかりと握りなおして。
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ゆうなぎ
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