++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年06月26日(月) 愛とバトルの日々

日々
いろんなことがあって。


末っ子の反抗期は相変わらず やっと沈静化?と
思ったらば まだまだシッポに短い導火線ついてる感じで
え?って時に急に火がついて爆発おこす。
この爆弾 かなりの破壊力。

上二人だって不安定さ抱えてるから 三重奏奏でられた日には
さすがにわたしも頭抱えて凹む。
×3はやっぱりキツイ。

日々の暮らしはそれだけじゃないし ね。


でも考えたら反抗期とか無い方が心配だよね。
特に子供のうちから抱え込んで爆発する場所がないままなんて
良いわけない。
末っ子は特に外ではイイコでいたいタイプだから
余計に甘えられるわたしにそこで我慢したストレスぶつけるんだと思う。

対応は難しい。
されるままサンドバックになっててもいけない。
それじゃ自分が相手(わたし)にしてることの痛さが
わからない人間になってしまう。
だから 叱る時は叱る。でも逆上して怒ったら何もならない。
その点では今のこの薬を飲んで感情が抑えられてる状態は
良い気がする。
おかげで 一歩ひいたところで怒るんじゃなくて叱れる。

ある程度の静観して少し落ち着いたらポイントで叱る。
もしくはそれでもおさまらない時には荒療治、お尻を叩く。
こっちの手も赤くなるまで叩く。
勿論暴れるから押さえこんでなおかつお尻出して叩くのは大変。

こっちの方が痣つくったり噛まれたりする。汗みどろ。
でも する。泣き出すまでする。腹に力込めた声で怒鳴りもする。
声が嗄れるまで怒鳴る。
サル山のサルのボス争いを思い浮かべていただきたい。


泣いてもすぐには謝ってこない。半端じゃなくて意地っ張りの末っ子。
それでも落ち着いてくれば少しずつ無言で紙くず投げてきたりしだす
これは少し反省してきた合図。でも 敢えて少し放っておく。
そのうちに 色々と投げてくる。
お菓子とか投げてきだしたら
かなり反省度が高くなってきたってこと。

その辺で普通に何気なく声をかけてみる。
例えば そろそろお風呂はいろうかと思うけど一緒に入る? とか。

テキはまだ無言だけど一応 うなずいたりする。
そしたらさっさと服を脱いで脱がせて
お風呂場直行する。
普通に膝に乗せて いつもみたいに身体や頭を洗ってやる。
湯船につかる頃に「ごめんなさい は?」って聞く。
そしたらそれがきっかけみたいに意地っ張りの意地が緩む。
ごめんなさい してきた後で 話と言い分をゆっくり聞いて
でもそれなら言葉でちゃんと伝えないといけないことを話す。

それで安心するといつも以上の甘えん坊。
カレなりに良心が痛むんだろう。
なにやかやと世話を焼いてくれる。

わたしもホッとして落ち込んでた気持ちも持ち直して
抱きしめてチュウして 
「ね やっぱり 仲良しの方がずっと楽しいでしょ」って言うと
小さな頭が こくん と頷く。


これでメデタシメデタシなら いい話で終わるんだが
現実はそう甘くない。
また2.3日もせずに振り出しに戻る・・・_| ̄|○ ガクッ
もう何回目か何十回目だかのバトル 再開。


でも 形こそ違え 長男も次男も肉弾戦反抗期はあったし
というか 彼らは彼らで 第何次かの屁理屈反抗期に
入ってきてたりするし・・・

こうして大きくなっていくんだろうと思う。
そんなわかったようなこといっていても
日々凹み 疲れ 落ち込む お母ちゃんであるけれども。


でも お母ちゃんも一人の人間。
ぐったり倒れたり、不貞腐れもするし
回り道、迷い道は 日常茶飯事。

それでも放棄だけはしない と誓える。
わたしはこの子達のお母ちゃんでいたい。
このやろー!!とか もー絶対しらない!!! 
とか思ってもやっぱり。

これがわたしという「ウチのお母ちゃん」にできるやり方。
不器用で回り道かもしれなくても。


愛とバトルの日々。

現実なんてそんなもんです。
ウエンディのママのような幻影は
少なくとも我が家にはアリマセン。

アタシはありふれた何処にでもいる いや どっちかというと
充分な ダメ母ちゃんなんで。


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                               ゆうなぎ
    


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