++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年05月30日(火) シアワセナココロ

「この小さな手に」

この小さな手に
沢山のものを貰ってきた

どれだけ泣きたくても
泣かなかったのは
この小さな手が凍えた手を
握りしめたから

守りたいと思った
誰でもなく
わたしが

あの瞬間に

負けないと誓った
誰にでもなく
わたし自身に

あの瞬間に

わたしは

守るために
微笑んでいたいと

強くなると

この小さな手に誓ったのだった

*

「シアワセナココロ」

不安
絶望
苦しみ

切なさに涙する夜
繰り返して

何も知らない幸せもある。。
それはきっとそれでとても幸せなこと。

それでも

人の心の痛み。。
理屈ではない答えのでないもの。。
それは苦しみであるけれどきっと
知らないでいるよりも知ったからこそ
なおさら人間が愛おしくなるそんな想い。

わたしは
真っ白なまっさらな絹よりも
汚れて洗濯を繰り返したそんな木綿の温もりが
好き。

セツナイたくさんのココロがある。
でも とても シアワセナココロ。。。
愛する喜びを知っているから
泣くほどに苦しくなるほどに
人を愛することができるから

きっと

わたしたちはとてもしあわせ。。。

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                               ゆうなぎ


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