好きなものは沢山ある。
まず本。 これはわたしにとって切り離せないもの。 書くことと共に読むことが好きだ。 ただ 最近ではあまり重たい内容のモノは 敬遠するようになった。 なるべく自分の人生や生活から遠いものを選ぶ。 感動的といわれるモノや恋愛モノも今は勘弁と思う。 波乱万丈は人生だけで充分(苦笑)
軽いエッセイにミステリー、ファンタジー 民俗学的なものにも惹かれるのは子供の影響かな。
漫画も勿論読む。漫画と本の区別はわたしの中で無い。 詩のような美しい漫画もあれば一度読めばもういいや というような本もある。
漫画でも本でもどんなジャンルでも こればかりは人それぞれ。 若い頃 好きだったのに読むのが辛くなって もう手に取ることができなくなった本もあれば 反対に今の自分じゃなかったら読む気にならなかっただろう本もある。
それが本・漫画・・一つの物語を読む ということの 魅力なのかもしれない。 これは音楽にもいえることだけれども。
変わらず好きなもののひとつに硝子がある。 硝子でできたアクセサリーや雑貨小物。 繊細で脆くてコワレテしまうセツナサを秘めていて だのに何処か温もりを感じるような硝子が好きだ。 どちらかというと玩具めいた そんな小さなささやかな硝子細工が。 そんなものを飽きずに眺めている。
それだけでなくてもわたしの惹かれるものは興味の無いヒトから見れば 全然価値のないだろうというようなものが多い。
でも本人は全然平気。 そういう所は変わっているのかもしれないけど 流行モノにはあんまり興味が無くて 何でも選ぶ基準は 自分が好きか嫌いか それだけ。
すごく小心者の反面 例えば他人に気を遣うより 一人でボンヤリしてる方が良いし 子供のママ友達のグループの何処にも属してないのに平気。 揉め事起こすのは嫌なのでただひたすら空気みたいな存在に なれたらいいなと思うだけ。
心許せる大切なひとたちは みんな遠くに住んでいるけど こうしてネットという便利なものがあるお陰で 繋がっていられる。 それで充分。 というか ただ近くにいるだけの うわべだけの友達はいらない。
それは友達というよりも知人で それはそれでいい。
月 妖精 たんぽぽ 硝子細工 ももいろ レース 銀の指輪 お気に入りの本 に 好きな音楽
それから いちばん欲しいのは やさしいじかん。
目を瞑って頭を肩に預けて うつらうつらと眠る。
そんな夢を みる。
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ゆうなぎ
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