++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年05月01日(月) 皐月(さつき)初日

5月連休の谷間の2日間。今日と明日。

明日はわたしの病院の日。
薬を貰って来なきゃ。
そしていつも通りに。

睡眠薬はもう必要ないように思うけれども
まだ眠れない時があるので・・と嘘をついて貰い続けている。
どんどん溜まっていく眠剤を見て安心する。

それでどうしようというわけでもないし。
それで死にたいと思っているわけではないけれども
何処かで「これで死ぬということを選ぶことも可能だ」と
思い込みたいのかもしれない。

実際ODしたことも無いし それが楽な逝き方というのも
間違いだと思うけれども。


日々はそれは色々ある。
けれども 生きてるし生きてやるんだって思う。

楽しいことが無いわけじゃない。
気休めでも何でもそれはやっぱり幸せなことだろう。

鬱は自覚しているが
鬱が高じるとひっくり返って躁になる傾向があるように思う。
究極の自己催眠?でも結構これは効く。
だからそれが躁症状でもいいんだ。


硝子細工が好きだ。
歳に似合わない細々した可愛らしいモノに惹かれる。
どちらかと言わなくてもチープなモノ。
そしてストレスが高じるとネットショッピング。

正直 それでも無駄遣いと言われてしまえばそれまで。
そんな余裕かましてるくらいなら少しでも他の事へってのが
正論だろうな・・と。

けど ずーっといろんなこと我慢ばかりしてきたアタシには
この楽しさはかなりの癒し。
そしてこれは自分ながらジブンらしいなと思うのは
それなりに副業でコツコツ貯めたものを充ててる点。

良くも悪くもあくまでも管理できる枠内。
小心者ってのもあるし とにかく借金には酷い目にあってるから。

器 ちっちゃい。ほんと笑っちゃうほどそういう意味では。
勝負師にはなれない。


さて 5月初日。
色々とあったけどとりあえずは今日も生きてる。
この蒸し暑さには閉口するけど。



連休、ニュースで家族で出かける様子が映し出されてた。

やっぱり 二度とその位置に立てないことは切ない。

歩いてきた人生に今更後悔はしたくないが
五月晴れの下 幸せそうに微笑む家族連れ。

夫 という存在。
父親という存在。

もう永遠に失われたその穴を 時折 風が吹き抜ける。


その言葉がいつの間にか 当たり前のように
とても遠いものになっていて
どうしようもなく堪らない気持ちになる。


ゴールデンウイークは家族週間みたいでキライだ

ヒネクレテ悪態ついてみたくなったりする。


ねぇ

たまには
こんなふうに吼えさせてくれよ。

小さな声でなら
いいだろ?


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                               ゆうなぎ 


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