| 2006年04月13日(木) |
こんなわたしでよかったら |
母はまだ本調子ではないにしろ落ち着いたようで。 電話の声を聴いてホッとした。 末っ子の方もお陰で たいしたことも無く 病院で薬貰って帰ってきた。
昨日の自分の日記を読み返して思わず苦笑。 情け無いほど取り乱してパニクってる。 一番 弱い部分や恐れを突かれた時の わたしの何と脆いことか。
傍から見れば滑稽ですらあるかもしれないけれど でもこれが わたし。 おいおい、其処まで大丈夫なの?って半ば呆れられるほどの シブトサの反面、奥に隠れていた脆さが露呈した時は ひたすら怯えるちいさなコドモのようになってしまう。
卑小な部分。ドロドロした感情。 それだっていっぱいもってる。
もう 昔だけど 「あなたのそんなふうな姿をみせて欲しくなかった」と 失望した と去っていかれた人から言われたことがある。
どうしても譲れない納得できないことでわたしにしては珍しく 表に怒りの感情を出したのが失望の原因だったらしい。 その時はショックだった。
そういう感情が見ていて気持ちのいいものではないことは 良くわかってるつもりだ。 でも なら 納得いかないまま サンドバックみたいに罵詈雑言を 浴びせられてもそのままでいれば良かったの? うなだれてしばらく立ち直れなかった。 ごめんなさい とメール送ったけど返事は無かった。
何度もそんなことはあった。 その度 自信も無くしたし傷つきもした。人が怖くなった。
今は思う。
わたしはそんな天使みたいに優しくもイイヒトでも無い。 確かに諍いや剥き出しの感情の吐露は人を不快にさせるだろう。 けど それでも それをしても守らなければならないことだってある。
その人達はわたしにそれぞれの理想のわたしを重ねてくれていたんだろう。 それと現実のわたしの違いにガックリしたんだと思う。 その時はショックだったけど 今なら 仕方ないことだと思える。
わたしなんて この程度の人間だ。 怒りも妬みもするし醜い感情だって沢山持ってる。 それでいいというわけじゃないが でも それなりにいいところやお人良しの部分もあって そんなこんなで自分と何とか折り合いつけながら 日々生きてる。
こんなヤツなんです。
ヤサシいモノになりたいと震える。 澄んだ透明なココロに憧れる。
実体 醜く卑小なモノだとしても わたしはわたし と胸張れないまでも せめて 顔上げて前向いて往けるようになりたい。
今日もジタバタしてます。 膝裏 ツンと突かれりゃ 脆くもバタリとコケます。 立ち上がれずにホフク前進。精一杯。
離れていかれればショックだけどでも仕方ないと今は思えます。
わたしがわたし以外のモノになれない以上。
こんなわたしでもよかったら
手を 繋いでいてくれるとウレシイ。
とても。
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ゆうなぎ
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