考えすぎれば辛くなり考えなければやってはいけない。進めど退けども迷いは消えずに恐れと不安は付きまとう。焦る身体は鉛の重さ逸る心は金縛り。宙ぶらりんで この身は揺れる運命(さだめ)の糸を絡ませて生きる と書く手の 不器用さ***病院へ行っていつもの薬を貰ってきた。いつの間にか慣れた手つきでパッケージから出して確認して。それは もう わたしの一部だ。虚無に支配されそうになっている自分をかろうじて踏み留めている。 ゆうなぎ