| 2006年02月09日(木) |
いろいろなこと。それだけのこと。 |
今日は 昼間 ほとんど暇さえあれば眠っていた。
子供達を何とか送り出した後 水だけ飲んで顔も洗わずに。
PCの前に座ることもどうしてもする気になれずに ソファーに枕と掛け布団を持ってきて 読みかけていた現実世界とかけ離れた設定の ミステリー本 片手に。
こんな時は1時間もあれば普通なら読み終える本でも 数ページ読みかけて すぐに瞼が落ちる。 細切れの夢ばかりみて うなされては起きていたようだけど 思い出せない。
当然 掃除もできなかったし 洗濯物の山は相変らず減らないままで ごくごく最低限の下着とか靴下とかそういうものだけが 細々と干されてやっとこ乾かされている。
仕事メールのチェックしておかないとな とか 子供らの学校からきている手続き更新の書類を 書いて出すために役所に行ったりもしなきゃだし 郵便局に銀行 引き落としの確認と 引き落としにしていない分の払い込み。 年度末は色々な意味で神経を使う。
確かに母子家庭であることで守られている部分というのは あるし それはとても有難い。特に医療面で。
特にウチのように子供が多くてケガや病気が多い上に 母親の稼ぎが情けなくも充分でない場合は申請して受けれるものならば とにかく可能なものは受けさせていただく。
但し 行政もそうそう甘くはない。 当たり前といえばそうだけれども 更新は1年ごとだし そのたびに証明書類の類が必要になる。 証明書類をそれぞれにとってから 学校なり役所なりに提出する。 これをしなければ勿論 その援助なり免除は受けられなくなる。 忘れていました とか うっかりして・・とかいう言い訳なんか 通るはずも無い。
引き落としにしているもののチェックも定期的に ちゃんとやっておかなければならない。 下手をすれば二重取りということも現実にありえる。 現実に二重引き落としにあった時は あちこちに電話して確認して・・とややこしい目にあって 疲れ果てた。 が それでも1円たりとも 無駄に取られていいお金はないから それからは一層しっかりと確認が癖になった。
適正や状況や好むと好まざるに関わらず 自分が守らなければどうしようもない。 それは 守るものがある という現実を自分で 選んで生きる以上 有無を言わさずに目の前に突きつけられる。
正直 それでも 今日は動けなかった。 明日 病院の日なので その時に全部外向きの用事で 現在済ませられるものは まとめて済まそうと それを言い訳にして1日を過ごした。
病院もどうかすれば 気の重い要因になるが それでも良くも悪くもこの滑稽さすら伴う生真面目さ 予約した以上 行かねばならない という義務感。
そのおかげで外に出る回数を1回増やせている。
Kに逢った後は どうしても精神的揺り返しがくる。 それは多分 どれだけ楽しくてもそれがつかの間の休息でしか ないことをその時間が楽しければ楽しいだけ思い知るからだろう。 それでも其処で一時でも休ませてもらえるわたしは幸せなのだろうなと 思う。それを認めなければいけないのだろうな と。
休憩所がなければわたしはもっと早くに潰れてるだろう。 それでも休憩所は何処までいっても一時休憩所でしかないんだ。 それもいつまで在りつづけてくれるのかも定かではない。
いつも運が良ければまた行き着けるだろうか・・と思いながら その場所を後にする。 そうして わたしの戦場に戻る。たった一人これからも闘い続ける。
それと これは一応公開日記の場であるから お詫びの意味も込めて書いておきたいのだけれど これを他人様が読めば 大変傲慢不遜で不愉快になる部分も 多々あるだろう。
でも これは わたしの日記でわたしのモノガタリだから その辺は 読み飛ばすか こんなヤツの日記は二度と読まないぞ と 決めて心で静かに抹消ボタンを押していただければと思っている。
と なんか気負って書いてること自体が小心者の証拠というか なんというか 蛇足の親分みたいな感じだけども。
一日一日で気持ちは持ち直してみたり激しく落ち込んだりする。 原因の自分でもわからないような怯えや神経不安症に虚無感。 一応でも取り繕おうとしている仮面の下では 例えようのないような感情で 気を抜けば 全てを投げ出したい衝動に駆られていたりしている。
不安定に ものすごく不安定になる そんな時期なんだ って。 言わないし 言いたく無いし 気づいてくれない方がいい けれども そっとして欲しくても そっとはどうしてもして貰えない そんな。それは多分 わたしが生きている限り 続く こと。 だから。
諦めそうになって 何度も諦めそうになって いや ある意味 諦めては いて
それは誰がなんと言っても。 どんな正論を投げかけられても 感動的な言葉を述べられようとも
だって 口でいうのは簡単。 でも 消えない傷 というのは やっぱり ある。
それでも 選択した。 生きる と いうこと。
結局は それだけのこと。 それだけのこと
だね。
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ゆうなぎ
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