++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2006年01月09日(月) 息をするように。

基本的に多分 書く(言葉を綴る)ということからは
離れられないニンゲンなんだと思う。

たとえそれがどういう形のモノであっても
空気が無くては生きていけないように
何処かで何らかの形で 書いてる。

白状するとだいぶ前から紙に文字を書くということが
億劫になってきている。
例えば詩が浮かんできた時 
以前なら紙に書き留めてとかあったし 
相手の方の顔を思い浮かべながら便箋を選んで
手紙を書くことも好きだったのに
それが何だかシンドクなってきた。

でも頭の中に言葉は溢れてくる。
書きたい という欲求。


実を言うとこの場所は親友たちにも知らせていない。
実を言うとこの場所の他にもわたしは大切な場所をネットに
持っているけれどスイッチが切れてしまうとどうにも
その場所で書けなくなる。放置と不義理が続く。

親友たちは そんなわたしをわかってくれているから
そんな時はそっと見守ってくれている。
とはいえ ちゃんとケイタイメールや電話で
生存確認してくれつつ。 
もう付き合いも長いからこの辺は心得たもの。有難い。

多分 この場所を知らせても黙っていたこと 怒りはしないって
そんな気がする。変な確信。でもきっとそう。


実は今 ネット内のまったく別エリアでもう1箇所
新しく 書く ということを始めている。
多分 此処を読んでいる人が其処を見ても
わからないと思う。完全に人格が違うから。

偽っているのではなくて明かしてない。
反対に其処を知る人が此処を読んでも
まさか同一人物だとは思えないだろう。

なんだか もってまわったような はっきりしない書き方だけども。
そのもう一つの場所で書いているということも
それこそ誰にも言ってない。

此処が自分の心の奥底まで踏み込んだ影の部分だとしたら
もう一つの場所は影というものを徹底的に取り払った
そんなノリで書いてる。
不思議とそれはそれで楽しい。

自分の心を注ぎ込むようにして書いているこの場所も
完全に切り離して書いているあの場所も
それができるのはこのバーチャルの世界だから。

PCが無かったら多分 わたしはもっと早くに壊れてた。
このどうしようもなく苦しかった年月を支えてくれたのは
この世界で言葉を綴ることで出逢えたひとたちだから。

だから

キーを叩くだけで言葉を紡げるこの機械を
わたしはアイシテイルといってもいいとさえ思う。


人様から見ればただの駄文の吐き出し場所でも
ヘタレの弱音でも
わたしは 書いていたい。
書かずにはいられない。

積み重なっていく屍のような 言葉の跡を点々と残しながら
それが ものすごく傲慢でエゴイストなことだとしても。


時には苦しくなっても多分 わたしは書くことを止められないと思う。

なんて・・・
そんな ご大層な意味のある言葉を綴っているわけでもないのに 
ちゃんちゃら可笑しい言い草だけども。



息をするように。



きっと死ぬまで書いてるんだろうなって思う。
キーが叩けなくなっても多分 頭の中で。

意味や理由はいらないのかもしれないって
この頃 そんなふうに思ったりする。

好きだと思うこと。
それは 何に対してでも

ただ 好きだから。

それでいいような気がしてる。


此処は
これは

長い長いわたしの遺書(遺しておきたい言葉)

まだまだ書きかけで当分続きそうです。


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                               ゆうなぎ


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