++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2005年12月17日(土) また来る春に逢えるまで

寒い と思ったら 小雪 みぞれ


空気が乾燥しているから余計に
風邪っぴきの喉に堪える。
咳すると 背中と肋骨あたりに かなりな痛み。

止まらないクシャミと鼻水。発音 だじづでど
咳しすぎで骨折れちゃったりすることもあるらしいから
気をつけなきゃなぁって思うけど 
そう思うそばから咳き込みの衝動。ううう・・・ゴホゴホ。

個人懇談 結局ハシゴしてとりあえず一仕事終えた気にはなる。
現実はまだまだこれからが大変だけど とにかく一つでも。
今。現在。とりあえず。



そういえばツリーも今年はまだ出してない。
少しずつ掃除とイラナイモノのゴミ捨てしながら
短い間だけどやっぱり ツリーは飾ろうねぇ・・

何となく幸せと温もりの象徴みたいだから
セツナイの半分をチカチカ電飾で隠そう。

もう12月も半ば過ぎ。
こうやって1年という年月。過ぎてしまえば駆け足と思えるけれど。

アノヒトがいなくなってああ・・もう そんなになるんだねぇと
ふっと実感する。
ポッカリと開いた風穴から吹く北風。



時がクスリになると誰かがそう言って。
わたしは素直に「そうだね」と答えたけど
どれだけ時が過ぎても消えない刻まれたモノは確かにある。

ヒトのココロは複雑。迷路のように。
それでも その想いの真っ直ぐで在り得るヒトにはきっと
時間はクスリになるだろう。
それでいいんだと思う。それくらいの救いがないとやりきれない。
少しでも荷を背負うヒトは少ない方がいい。



シアワセを祈れるようになったのは諦めたからかもしれない。
全てを で なくとも ジブンには絶対に手に入らないモノが
ある ということ。

それでもどんな時でも哀しいだけじゃない。
ニンゲンは良く出来てる。
凍えるような寒さの中で食べる1杯の素うどんの温かさみたいに
見つけられるものはあると まだ信じていたいんだ 多分。


年内には風邪治したい。
ん・・・・・でも なかなかに難しい・・かも(ちょっと弱気)



過ぎていく時に抗う術はないけど
また来る春に逢えるなら
それを信じて わたしはわたしを生きよう。


繋いだ手は時に凍えて冷たいけれど
それなら その時は 暖めあおう。
それは仄かな温もりにしかなり得ないかもしれないけど
それでせめて 今日を生き延びれないか?


また来る春に逢えるなら

また来る春に逢えるまで。


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                               ゆうなぎ



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