++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2005年12月07日(水) アサイ眠リ ウワゴト イヤナユメ

いつのまにか またPCの前で作業しながら うたた寝していたらしい。

叫びのような自分のウワゴトでハッと目が覚めて
PC切らなきゃって思いながらまた
鈍い眠りの沼の中にそのまま引きずりこまれて
そんな 繰り返しの

イヤな 夢を 見た。
ざらっとした見えない触手で精神の傷を撫で上げられるような 
アノ 夢。

苛立って怒って叫んで 叫んで 叫んで
哀しくて
でもどうしようもなくもどかしいほどに伝わらない事を知らされる
徹底的なゼツボウ感を繰り返しまた思い知らされる
アサイ眠リの中。

何度目かの後でやっと眠リの触手を振り切る。
残るのは
アノ 感触。
神経を擦りあげられたあとのような
イヤな。
ヤリキレナイ  
カナシ・イ



休めた分 崖っぷちから此処までまた戻してもらった分
だったらじゃあはい もう大丈夫でしょ 前向きに明るく って
なれたらいいのにね。

崖っぷちからかろうじて戻ってきても
またそこは戦場にすぎなくて。
そんな当たり前のこと。

進むのはまたやっぱり崖っぷちに向かってで
次に引き戻してもらえるかは わかるはずもない。
それも当たり前のこと。



戻ってすぐは倍返しにシンドイ。
まるで陽だまりで休ませてやった分だ ってみたいに
配線の混乱は増してわたしはショートする。
バチバチバチ火花で目が回る


言葉にするのは簡単。
頑張るって。
でも現実を
胃の痛みを堪えながら
1分1秒を生きることの纏わりつくこの重さ
息のできないような胸苦しさ
は。


投げ出しはしない。
せめてそれだけは

まったくなってないダメなヘタレたジブンが
しがみつく様に繰り返すそんな甘ったれたネゴト。



何と闘っているのか
本当はもう
わからなくなってる。

生きることを自分に課す。
今はそれだけで精一杯だ。

息を しろ。






 「守らない約束」

いつかいつか

絶対来ない明日に

いつかいつか
ふたり 手を取って

いつかいつか
おひさまのない国に行こう

名前も歳も場所も時間も
全部全部走る車の窓から捨てて

いつかいつか
朝の来ない明日に

いつかいつか
お互いの瞳だけ見つめて

いつかいつか
わたしを連れて逃げて


守らない約束
守ってはいけない約束
守られることのない約束



永遠に来ない朝の中を

ふたりを乗せた車が走り続ける

ずっとずっとずっとずっと




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                               ゆうなぎ



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