今の日付はまだ12月3日(土)AM3:19
そう土曜日になった。 Kの出した結論と体調は 「大丈夫だから予定通りに」だった。 安心 したよ。うん。嬉しかった。 でも まだ ココロの奥の一点が沈んだままなのも確か。
とても怖いんだ。 1秒後1分後 またひっくり返らないって誰にもわからないこと。 それは当たり前のことだし そんなことにまで怯えていたら キリがないことぐらいは頭に残る微かな理性の欠片でわかっているつもり。
それなのに神経が 軋んでいて。 何もかもに自信がなくなる。怖くなる。 もしかして気づかないうちに 何か傷つけたりしていなかっただろうかわたしは。
こんなので ごめんね って以前友達に言ったら それくらいで嫌になるならとっくの昔にどっかに行ってて 今此処にいやしないよ って優しい声で。 ごめんね。ああ・・・ごめんね・・・。
あなたという人を信じられないわけじゃないの。 わたしはわたしというニンゲンのすることに自信がもてないんだ。
例えば わたしの気づかずにしてしまった何かで 誰か大切なひとを誤解させたり傷つけたりして それで そのひとが何も言わずに去っていったら。 その 恐怖感。
わたしは わたしのすることに自信がもてない。 気づかずあなたを傷つけていたら と思うと いてもたってもいられなくなる。
これがいい状態でないことは自覚してる。 今のわたしは木の影を見て怯える小さなコドモと何ら変わりが無い。 神経過敏なニンゲンのこういう怯えほど重く感じるものはないってことも わかっているのに ぐるぐる袋小路に入る。 怖くて全てが怖くて。 何もかもが怖くて。 触れたもの全てを自分が壊してしまいそうで 怖くて そんなふうに考える自分に愛想つかされそうで 怖くて。
まる虫みたいに軽く触られただけなのに丸まってしまう。 全然意味のないことかもしれないのに 深読みしたり その方が よほど うざったいでしょう?という ココロノ声に納得しながら でも もしも傷つけていて気がつかない方の無神経さを 自分がしているのだとしたらと考えていたたまれなくなる。
まったくどうしようもない矛盾ばかりで。 愚かを通り越して滑稽ですらあるジブン。
怖れたくなんか無いのに信じて笑っていたいのに。 なんで眠れないんだろう。どうして手の震えが止まらないんだろう。
わたしは
どうすればいいんだろう。
なんでこんなに頼りないんだろうこの精神は。 なんでなんでなんで いやまだダメだ 壊れるな。
もうすぐ4時になる。 このまま少しでも仕事して眠らずに朝一番の始発で出かけます。 子供達を預けたらいつもの街です。
Kの顔を見れば その時にやっと安心できるんだと そう 思う。
ごめんね。 それでもやっぱり これが わたしで。 情けないほどに脆くジブンを零れ落としてしまっては みっともなくも這い蹲って泣きべそかきながらかき集めて 焦って怯えるんです。
滑稽な一人芝居ばかり繰り返しながら性懲りもなく生きています。
失望されるのは仕方ないことなのに傷つけているのは自分の方なのに それに傷ついてしまうのはわたしの傲慢じゃないかって。
まる虫みたいに丸まって。
途方にくれるわたしです。
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ゆうなぎ
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