++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2005年11月24日(木) 真夜中の手紙

子供 結局明け方近くにあまりにも身体を痛がるので
救急病院へ連れて行って。
それから 朝を待って かかりつけ医院に連れて行った。

インフルエンザの検査もしてもらって点滴も。
結論から言えば陰性(かかってない)で
まずは心底ホッとした。

ただ 相変らず熱は解熱剤で抑えてるし
まだ2.3日はかかりそうだ。
身体の痛みは急激な発熱による筋肉痛だそうで。
これは時々ある 足がつったりするのと同じようなことらしい。
急激に熱があがるとどうしても身体が突っ張るというか
筋肉が緊張する。

わたしも以前入院中した時に
熱が急激に上がって文字通り全身が引きつるような感じで
ガタガタと大きい震えが止まらなかったことがある。
他人のそういう症状を見たときには正直、震え幅の大きさ?に
驚き そんなに止められない程なんだろうか と思っていたけど
あれはほんとに止まらないんだ。自分の身体が制御できない。

子供もそういう類のことだったらしい。
急激な発熱は年齢があがるほど身体に堪えるみたいだ。
むしろ赤ちゃんや幼児の方が熱には強いんですと
これはお医者さんの言葉。

とりあえずつったときに良くやるように神経の筋を伸ばしてやるような
感じで逆向きに。そうして押すようにマッサージ。
それで痛みは随分治まったみたいだ。

そうしてさっき 悪夢を見たらしい。
子供の悲鳴のようなうめき声に
寝ていたわたしが飛び起きると子供は汗をびっしょりかいて
ウワゴトのような錯乱したような状態で
正直 まさか薬の影響?とかものすごく心配した。

とにかく落ち着いて落ち着いて・・と自分に言い聞かせて
大丈夫 大丈夫 と
抱きしめながらバスタオルで全身の汗を拭ってやる。 
新しい着替えを用意して全部着せ替える。
すると落ち着いてきて。聞いてみるとすごく怖い夢を見たんだという。

うんうん・・と聞きながら
自分の名前と歳 簡単な計算を念の為 子供に聞いてみたら答えられたので
ホッとした。

汗かいたせいもあるんだろう。熱も下がっていて。
落ち着いた子供に水分補給させて。
今はすうすうと寝息立ててる。少し安心。

ただ 下の二人にうつらなければいいが・・と。
帰ってからの手洗いにうがいは徹底させてるし
定期的に空気の入れ替えも昼間にはしてる。

ただ同じ家に暮らしていればうつらない方が難しいくらい。
咳が出てないのが救いだが。

まだまだ気は許せない。

気が張りつめているからか眠りが浅い。
見るのは例のざらりとした嫌な感触の夢ばかりで。

ただ とにかくわたしが倒れちゃ何もかもがおしまいだから。
身体をもたせながら乗り切るしかない。

今までもカミサマのハードル転びながらもヘタリながらも
なりふりかまわずにとにかく乗り越えて何とかしてきた。

だから今度も負けない。
負けてたまるもんか
(イイキカセル ジュモン ミタイニ)

強がりでもなんでも
最後の気力の全て振り絞って
またKの所に還りつきたい。

それが休憩所への課せられたハードルだというのならば
力の限りしがみついてよじ登ってでも。

諦めの悪さが身上だ。



*こんな風なので 更新 メール 遅れるかもしれません。
でも どうか 心配しないで。
シブトサが取り柄のわたしです。

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                               ゆうなぎ



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