とにかくカラダよりも神経が張りつめてクタクタになった。 夜道 帰り道 足を引きずりながら家までの道。
顔と名前が覚えらない。記憶力が極端に落ちてる。 元々 確かに記憶力欠如なんですが。 ジブンがギクシャクとしたロボットみたいで とんちんかんなこと随分してた気がして冷や汗今更ながら。
他人(ひと)に交じるというのが苦手。というより今は恐怖に近い。 コワイコワイコワイと叫びそうになるのを押し込めて それでも・・とそれなりに取り繕おうとするからきっと余計に疲れる。 反射的に出てる笑顔 何かしてなきゃ・・という強迫観念。 だのに思うように動かないボンヤリしてる頭。
それでもとりあえず終わった。 それだけでひたすらホッとする。 家に帰り着いて 留守番頼んでいた一番上の子にご苦労様いっていたら 末っ子が飛びついてくる。真ん中が寂しかったよ〜という。
とりあえず終わったからね と言って留守中の報告聞きながら 一人遅い夕食。緊張から解かれたせいか一気に眠気 ごっくりこっくり いつの間にか食卓にうつぶせて居眠り。
子供から お母さん!って起こされて今日寝る前の薬とりあえず飲んだけど もうダメ。倒れるようにソファへ。
意識落ちる。
真夜中 ふっと目が覚めたらオデコが冷たい。 見たら熱さまし用の冷えピタがペタリ。
朝起きて聞くと どうも末っ子が貼ってくれたらしい。 すごくきつそうに見えたから って心配そうな真顔に なんか ジーンとする。
朝 それでも起きて朝食後にPCの前に座るけどさっきから うつらうつら まだ 頭が重い。時々椅子からひっくりコケて 慌ててまた椅子に戻る。
急ぎの仕事はないけど だから余計に焦る。 こんなときこそ副業仕事少しでもしなきゃって。 でも今日はどうもダメみたい。 頭の回線が数十秒毎に途切れる。
情けないけど こんなふうに緊張が続いたり気を使ったり 神経張りつめた後は丸一日悪くすると二日くらい頭が使い物に ならない。家事も最低限。家からも出たくない(これはいつもか)
頭に霧がかかったようでもどかしくて焦る。 いや 焦る気持ちすら薄く霧の中に紛れる。 ただただ重たい倦怠感に支配される。
少し眠ったら また 起き上がって歩き出すから 少し眠らせて
ダイジョウブ そう まだ 大丈夫だから。
此処に居て。 其処を想う。
そう 生きようって 生こうって
遥か彼方 でも空は続いてるから。
わたしも また 生きる。
わたしも まだ 生きる。
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ゆうなぎ
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