| 2005年09月22日(木) |
選択肢は「生き抜く」 |
病院から帰ってグッタリ。
ノボセ症状のことや汗の多さなども少し話してみたけど 更年期の疑いは?とも聞いたけど 先生からは「更年期には早いでしょう」と言われて ん〜中途半端な年齢だからなぁと思う。 若年性の更年期というのもあるらしいけど季節的なことも あるだろうしと。
とにかく少しでも休める時には休むことと言われた。 10のうちの7か8分の力で・・って。 無理した次の日にグッタリ動けなくなってもそれで罪悪感とか 持たないように これも治療のひとつなんだからと思うように 気持ちを切り替えてみましょう って。
でもそれが多分一番難しい。 10のうち10でも足りないくらい。 何しろ自分が動かなきゃ何とかしなきゃ 誰もいないんだから。 それで無理して次の日 グッタリじゃ確かに世話ないけど 他にどうしようもないのがシビアな現実。 グッタリしつつまた動く で エンドレス疲れ抜けきれず。
先生はわたしが強く訴えないせいもあるとは思うけど (ダメなんだ。人前に出ると無意識に気が張り詰めるから しっかりしなきゃって命令スイッチが自動的に入ってしまって 全然大丈夫そうに見える)薬を変えてみたりとかカウンセリングを 勧めたりとかそういうこともない。
正直 それでいいのかもっと何かをした方がいいのか わからないけど 少なくとも わたしにとっては この方がまだいい。 変に個性の強いような先生でなくて良かったと思ってる。 もちろん 治るものなら治りたい。もっと楽になりたい。
でも わかるのは わたしというニンゲンは他人に左右されたり影響を 受けたりしない ということだ。 というかむしろ そういう無遠慮な干渉に対して拒否反応を起こすタイプ。
自分が納得できないとダメなんだ。 例えば どれだけ徳の高い偉いヒトから正しいもっともなことを 言われようと それに本当に共鳴できない限り 醒めた目でしか見られないし 外面で神妙そうにしていても 救われはしない。まったく何も変わらないだろう。
やっかいなヒネクレモノだと言われればそれまで。 なんとも不器用な生き方しかできないことは承知。
今はいろんなものと闘ってる。 対 外側だけじゃなくて 自分自身とも。 また 闘い方が下手ときてるから厄介。 常に不必要な傷を負うし 剣さばきはあいかわらずのヘナチョコ。 へっぴり腰のヘタレだ。
いつまで闘い続ければいいんだろうって 剣を振るい続けながら ふっと思うけれど 次の瞬間には また闘いの渦の中。 傷が痛もうと増えようと自ら選んだ道だから往くしかない。 泣き言ならしょっちゅうブツブツ独り言だけれど。 それくらいは許してくれ。
くっそー!! 上手くいきゃしない時は何もかもが裏目にでる。 疲れも溜まるだけ溜まってとれない。気力が萎えそうになる。 いよいよ動けなくなりそうで怯える。
でも でも あの時だって あの日々だって乗り越えてきたじゃないか。 壊されてはまたかき集めて 気が遠くなるほどの繰り返される痛みに とりあえず今日までとりあえず明日までって呪文みたいに唱えて ずっとこの数年間を生きてきた。
家族を 支えるのは守れるのは たとえヘナチョコでもこの腕だけだ。 頼れるものなど無いしずっと無かった。
辛くとも選択肢はない。 少なくとも抱えるもの守るものがある限り 選択肢は「生き抜く」それだけ だ。
とにかく仕事。少しでも。今の自分にできることに限りはあるけれど 1円1円 積み重ねるようにしても やるしか ないんだ。
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ゆうなぎ
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