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2008年07月03日(木) ©
エピソード #2 言い訳大王到来。
まぁ、そんな事がありました。えぇ。
そして、其の後の電話の開口1番は『純、何て言ってた?』の、彼。
えっと
えっと、です、ね。
純よりも俺を気にしろよ。
彼の中では、ワタシは理解してくれていると言う認識なんでしょうね
まぁ、いいけどさ。
で、純から聞いた話を彼にしたら
『でも俺、あいつ〔ミオちゃん〕に、今〔ワタシが〕居るから今度お前にも紹介するって言っておいたから。』
ですって。
へぇー・・・で?
潔白、なんだ、と
俺は何も疚しい事はしていないんだ、と
まぁ、そう言う事が言いたいらしい。
もう如何でもいいわ
実際、ワタシは大して気にしていない訳だし。
面白くは無いけどなっ。