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2008年01月02日(水) ©
赤ちゃんが欲しいなぁ。
1日の午前中に帰って行った彼
ワタシは其の侭実家に帰り、家族と共に母親の実家に帰った。
田舎で、叔父さんと母親に泰ちゃんの事で色々言われた
解ってた事だけれど、何だか大きな話し合いになって居て
母親は泣き出すし、反論しながらワタシも泣けてくるし
叔父さんは白熱するし、もう大変だった。
元旦から何だかテンションが下がりまくって
取り合えず、ワタシだけ先に田舎から帰った。
そして、帰った後から泰ちゃんと飲みに行ったのだけれど
ワタシのテンションが低い事に気付く彼。
『如何した?何かあったのか?』
『いや、何にも無いよ。』
『元気無いから。』
『そんな事無いよっ。』
そんな事を言い合いながら
グダグダとみんなで話をしていた。
其のお店では、色んな話が出来て
其れはワタシと泰ちゃんの事であったり、其々の考え方をぶつけられる事だったり、する。
其の日はたまたま彼の知り合いの男の子も来てて、一緒に飲む事になった。
何だかワタシ、正月から彼の知り合いと飲む機会が多いなぁ。
でも、テンション下がっていたワタシには彼の参加は大歓迎
2人で飲むより、みんなが居た方が気が紛れるもの。
初対面だけれど、仲良く話せて楽しかった。
何だかんだで結構な時間飲んで、2人で家に帰った。
其の直後、ワタシはお酒も飲んで居ないのに気持ち悪くなってトイレに行った。
その間数分
いつもの彼なら寝てる筈、飲んだ後は直ぐ寝ちゃう人だから。
でも、其の日は起きてて
『大丈夫か?』と心配してくれた。
『うん、平気。』と言うワタシに
『取り合えず楽な格好に着替えろ。』と着替えさせてくれた。