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2008年01月01日(火) ©
元 旦 。
30日、一緒に過ごして
31日のお昼過ぎに帰って行った彼。
お祖母ちゃんが倒れたらしくて午後は、其の侭お家で待機、との指令を受けたらしい。
夜にメールが入って来た。
”何やってんの?”
”グダグダしてる”
”お前、初詣どうすんの?純と行くの?”
”まだ決めて無い”
”今はまだ出れないけど一緒に行く?”
”行く”
そんなやり取りがあって、日付が変わる30分前に合流
近所の神社でカウントダウンをして、初詣をした。
『今年も宜しくね。』と言い合い、混雑する神社を一回りして帰ろうとした時
彼の携帯が鳴った。
如何やら知り合いの人が飲み屋さんで飲んでるらしいのだけれど
息子さんに迎えを頼んでるけど、来ない。
と、言う内容で
人の良い彼は、迎えに行ってあげるよ、と言って
何故かワタシも一緒に、其のスナックに行く羽目になった。
スナック到着
ホステスのワタシは、知り合いに会わない事を祈った。
元旦のこんな時間に男の人と2人で一緒に来るなんて、明らかに”只の友達”では、無い。
出来れば人の目に触れる事は、極力避けたいのだけれど
泰ちゃんは、ワタシがホステスだと言う意識を余り持って居ないので
そんな事はお構いなし、なのだ。あぁ厄介。
結局、泰ちゃんのお父さんの会社で働いている其のおじさんと、息子さんと
4人で乾杯して飲んだ。
えっと・・・2人とも初対面だし〔汗〕
てゆうか、息子さん来てるやないの。