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2005年07月13日(水) ©
絡める指、繋がる心。
仕事が終わっても秋クンの仕事を手伝わされる日々
晃です。ワタシ何やってんだろう。
今日は秋クンと、もう1人の係長と仕事をしていました
ちなみにワタシはお手伝い。
ギャンギャン言い合いながら
時々仲良く話しながら、何とか事を進めて行く
ワタシと秋クンを見て係長は言いました。
『お前らは、いがみ合ってるのかと思えば
仲良くエロ話したりと不思議な関係だなぁ。』
『別にいがみ合ってないよなぁ?てゆうか俺、コイツと北川には
八つ当たりするって言ってあるし、な?』とワタシを見る秋クン。
『いや、時々本気で嫌われてると感じる事があります。』とワタシ。
『いやいや、当たるなよ。』と係長。
あんた正論だよ、正しいよ。
心の中で思うワタシ。
そう今日もワタシは秋クンに怒られたのだ
其れもガツンと。
ワタシが片付けた部屋にあった筈のモノが無くなっていた、らしいが
ワタシはそんなモノ見ていない、見てないモノは片付けられないので
”最初から無かった”と言ったが
”其処にあった、俺は見た”と言い張り、怒りまくった挙句、凹んだ彼。
しかし、最終的に
其れは、別の場所にあった〔キャハハ〕
ワタシは心の中で思った
いや、言葉に出た。
え ?君 は 何 を 何 処 で 見 た っ て ! ?
苦笑いしてジュースをご馳走してくれたので、良しとしましたが〔お手軽〕
そんな出来事を係長に訴えながら
晃、秋クン、係長と横一列に並んでPCの画面を見ていました。